‘育児’ カテゴリーのアーカイブ

虐待報道について思うこと

2010年8月5日 木曜日

今、日本では3日に一度の割合で、子供が虐待死していると言われている。
先日も、幼児遺棄事件が大阪で起こったところだった。

こういう事件が起きると、マスコミはセンセーショナルに取り上げる。
耳を覆いたくなるような内容も多く、胸が痛む。

一児の母として、幼児虐待については、色々と思いを馳せる部分があるが、今回は幼児虐待をめぐるマスコミの報道について、私なりの考えを伝えたいと思う。

確かに、ここ数年で、幼児虐待のニュースは目に見えて、増えているような気がする。

恐らく昔、私が子供だった頃も、今でいう「虐待」というものは存在していたと思うが、それは「ファミリーシークレット」として闇に葬られ、公の目に晒されてなかったのだろう。

こうやって、大々的に報道されることで得られる利点は、確かにある。

闇に葬られていた部分が、報道によって認知されることとなった。多くの人が問題意識を持った結果、児童相談所への通報が増えたと聞いた。

もちろん夜泣き程度での通報といったものもあるが、通報によって助かった命もきっと多いだろう。

そういう意味では、報道による抑制効果はあると言える。

ただ、こういう報道には、抑制効果とは全く逆の、大きな功罪がつきまとう。

一番怖いと私が感じるのは、事件の報道をすればするほど、結果的に多くの人に刷り込まれてしまうことだ。

「親は子供を虐待することもある」

繰り返し、繰り返しその行為をTVという媒体で、五感に強く訴えるということは、その作法を教育しているようなものである。

「みんなもしているから・・・」「私だけではない」と、無意識下で、ある種の免罪符を与えてしまうことにならないだろうか。

このような報道を、全面的に否定している訳では決してない。

が、有名人の自殺報道の後、連鎖的な自殺者が増える傾向と同じものを感じる。

もし、このような報道が殆ど無くなったとしたら・・・
いや、「幼児虐待」という概念や言葉すら、この世に存在しなかったとしたら・・・

それが良い/悪いと見做す前に、そもそも「そんな行為がこの世にある」ということさえ、思いつかなかったかもしれない。

ただでさえ、言葉は概念を創る。世界を創る。
繰り返し耳にする言葉は、自分の意思とは関係なく、無意識化で影響されていく。

残念ながら、マスコミがセンセーショナルに煽らずに、視聴者への影響も考慮した報道の仕方をしているとはあまり思えない。

が、受け手の私たちは、送り手が変わるのを待っていても仕方がない。

そして、報道番組のコメンテーターのように、「身勝手だ」「親として失格」と一方的になじるだけでは、何も変わらない。

私個人としては、こう受け止めたい。

私の中にも、彼らがいる。
彼らが起こしたことは、私にも責任の一端がある。


これはホ・オポノポノのスピリットに通じるところがあると思う。

ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方

最初、ホ・オポノポノの書籍でヒューレン博士のこのような考え方に触れたとき、「そうは言ってもねー」と抵抗してみたものの、やはり行き着くところはココしかないと、実感するようになった。

それを踏まえて、ホ・オポノポノの教えのとおり、唱えてもいいし
私は今回、ほんの小さなことでも、自分に何か出来ることはあるだろうか・・・と考えてみた。


もちろん、彼らがしたことは決して許されることではない。
しかし、少なくても傍観者となって、対象者を責めるだけでは・・・自分すら救われない気がして仕方がない。

マスコミは良くも悪くも、人々の思想形成に大きな影響を与える。
そのパワーを良い方向に利用すれば、人々のさらなる意識進化に導くサポートも出来るかも・・・と思うんだけどなぁ。

そうしたら、もっとTVを観るかもね。
(普段、子供番組以外は観ないので、地デジ対応TVすら、まだ買っていないし)

※今回の問題について取り上げたLilyさんのブログ
 加害者の母親に対して、そしてお子様に対する優しい気持ちに
 私も涙があふれました。

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2歳なう

2010年3月3日 水曜日

雛人形

雛人形



今日は雛祭り。気分を変えて、久々に子育てネタを。

この雛人形を買った頃は、まだ0歳で歩けなかった娘も5月で3歳になる。

2歳までの出来事は殆ど顕在記憶に残らないと言われるが、3歳以降は徐々に「物心」がついてくる。

あぁ、子供の成長って早いわ。

2歳児との生活は、バラエティ番組のごとく、どこかギャグっぽくて可笑しい。

そんな娘の「2歳なう」をお伝えしよう。

1.何でも「自分デッ!」したがる。

これは自我が芽生える2歳児の特徴だそう。

とにかく、何でも自分でやりがたる。
・・・というと、さぞ自立精神旺盛で、大いに結構と思うかもしれない。

が、そんな微笑ましい情景ばかりではない。
むしろ「勘弁してくれぇ~」と叫ぶ場面の方が多い。

例えば・・・

出掛けるときに、玄関にお気に入りの靴を揃えておいてあげる。
それをみた娘は激怒! わめきながら、靴を地面に叩きつける。

「自分デッするの~!」

地雷はココにあったよう。
ゲタ箱から「自分で」靴を選び、「自分で」履きやすい位置に持っていきたかったよう。それが叶わず、逆鱗に触れた。

お風呂上りの着替にしてもそう。こっちがうっかりと、シャツに体を通してあげた後、ハタと地雷に気づく。

「ママはダメ!」と、風呂上りの顔をさらに赤らめながら、シャツを脱ぎ捨てる。

そして、律儀にも着替え直してる。うまく袖が通らないので、手を添えてあげると、「ダメ!」と、容赦なく、手を跳ねのける。

うーん、何故にそこまで抵抗するのじゃ。
私だったら、主人に服を全部着せてもらえたら、この上なく嬉しいけどなぁ。

他にも、とても高いところにある物を、自分デッ取る!といって聞かなかったり
挙句の果ては、パパのように、自分も車の運転をしたい! と強引に運転席に行こうとする。

時間がない時に、自分で出来ないことを「自分デッ!」と主張するのは勘弁してほしい。


2.とにもかくにも 「自分ラブ」

写真やビデオで、自分を観るのがとにかく好き。
毎晩、寝室に行くと、「ケータイでとって」と、スリスリねだる。

録画後すぐに、自分の踊っている姿を携帯で観るのがお約束。
すっかりご満悦に浸っている。

先日、携帯のメモリが減ってきたので、「今日は録画しない」と言ってみた。
案の定、ギャーギャーと、泣きながら抗議してくる。

それならば、とその様子を動画で撮ってみた。

後で一緒に観たが。

何と! 泣いている自分を観て、ケラケラ笑っているじゃないか!
しかも、何度も再生ボタンを押して、楽しんでらっしゃる。

他にも、保育園での生活発表会DVDなどは、擦り切れるほどの勢いで観ている。

私ほどの年齢になると、自分が写っている動画は恥ずかしくて目を伏せてしまうが・・・


・・・とまぁ、微笑ましいながらも、「モーモー」と牛になることが多い毎日。

定期的に送ってくる「しまじろう」のダイレクトメールに、 「自分デッ!」は、3歳頃には落ち着いてきますよ~ と書いてあった。
娘をみていると、一向にそんな気配が見えないんだが・・・どうだろう?

とはいえ、3歳に近づくにつれ、「成長したなぁ」と実感することも増えた。

一人で遊ぶ時間もやや増えてきたし、何といっても、オムツが取れてきた!

以前ブログで、進まないトイレトレーニングについて書いたが、今年に入ってから、自ら進んで便座に座るようになったのだ。

今もオムツは併用しているが、濡れることがかなり減った。経済的にも助かってる♪

そんな「2歳なう」である。

「3歳なう」は、どんな風になるのかなぁ~。

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【告知も兼ねて】子育てワールドカフェ in 京都への思い

2010年1月21日 木曜日

昨年のコーチングフェスタ2009でのご縁をきっかけに、京都で開催するワールドカフェの運営に、私も関わることになった。

もともと、ワールドカフェにはとても興味があった。
私も詳しく知っている訳ではないが、一人の先生-複数の生徒という関係性ではなく、その場にいる参加者が生徒であり、先生で、それぞれの意見が場に貢献していくスタイルだと聴いている。

ワールドカフェを関西で受けたいと漠然と思っていたところ、こうやって運営に携わることになるとは、なんとも不思議である。

さて、今回のワールドカフェのテーマは「子育て」
私も、2歳児の母親である。

本当に、子育てを通して学ぶことは多い。
日々の生活では、思い通りにならず、ついカッとしてしまうことも多いが、
目先のことだけでなく、「子供には、こんな未来を創ってほしい」といった、大きな視点に経つと、本当に大きくて優しい気持ちになる。

そんなことを、真面目にかつ、深刻すぎずに話しあう場が欲しいなぁ~と、ずっと思っていた。

なので、今回のワールドカフェは、運営という立場ではあるものの、一人の母親としても、非常に楽しみにしている。

以下は、ワールドカフェ in 京都の告知文である。
今回は平日昼間の開催となったが、ピン!ときた人はぜひ!参加してほしいと思う。

ワールドカフェ

ワールドカフェ


ワールドカフェ in 京都

子供の成長を見守るママやパパ。子供たちの未来はママやパパが支えています。子育てには常に新しい発見や感動があり、その一方で悩みや不安もあります。

こんなとき、子育てを通しての体験や、日頃感じている思いや悩みを分かち合える場があれば・・・そう思ったことはないでしょうか?

今回、同じ思いを持った人たちと話し合い、自分が知りたかったヒントを得られる場を、京都(長岡京)で、「ワールドカフェ」という形で開催することになりました。


リラックスできる空間で、お茶やお菓子を楽しみながら、子育ての悩みや希望について対話します。
今までワールドカフェに参加された方々からは
  • 対話の中から得た新鮮な気づきや、ヒントを持ち帰ることで、日常への活力へとつながった!
  • 日常の体験や日頃感じている悩みや気持ちを対話していくことで、子供たちと新たな気持で暮らすきっかけが得られた!
そんな声を頂戴しました。

今回は子育て中のパパ・ママが気軽に来れるように、施設内の保育園と提携し、託児も出来るようにしました。

子育て中の方はもちろん、子育てや教育に興味がある人たちとの新たな交流も生まれるでしょう。

全国で少しずつ広がっている「ワールドカフェ」を、この機会にぜひ体験してみてください。

子育て中のパパ・ママが参加しやすいように、施設内の保育園と提携し、託児も出来るようにしました。

全国で少しずつ広がっている「ワールドカフェ」を、この機会にぜひ
体験してみてください。

もちろん、男性大歓迎です!(赤木も参加します)
また、独身・既婚・お子様がいない等、問いません。
(すでに、独身の方も参加予定です。)

どうぞお気軽にご参加ください。

ワールドカフェで何が得られるの?

worldcafe_2 リラックスできる空間で、お茶やお菓子を楽しみながら、
子育てに関する様々なテーマについて話しあっていきます。

ワールドカフェの特徴は、参加者全員が、参加者全員と
話が出来るようにすることです。

それにより、同じテーマでありながら、様々な人からの
意見や視点を聞くことが出来ます。
いろんな悩みや思いを共有しながら、未来に向けての気づき、
知らなかった情報などが手に入ります。

ワールドカフェについて、さらに詳しくは
→http://world-cafe.net/dialogue.html

子育てワールドカフェ in 京都

日時:2010年2月17日(水)10:00~13:00 (開場9:30~)

会場:長岡京市中央生涯学習センター
(JR長岡京駅 から徒歩2分)

定員:15名程度

参加費:
  • 通常参加費         3,000円(税込)
  • 託児付参加費 満2歳まで  4,500円(税込)
  • 託児付参加費 満3歳以上  3,500円(税込)
※ここでいう年齢は、2010年2月17日現在での満年齢です。

託児について

セミナー会場と同じ施設内にある保育園と提携し、そこで託児を
お願いすることになりました。

託児時間 : 9:40~13:10 (託児受付時間は9:40~10:00)

*託児希望の方は、別途メールで詳細をお伝えします。
なお、お子様の昼食は、持ち込みのみ可となります。

 ⇒ お申し込み、さらなる詳細はこちらから!

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子連れお出かけdeおすすめスポット! ~丹波自然公園

2009年11月4日 水曜日

よく晴れた土曜日、家族3人で 丹波自然公園 へと出かけた。
丹波自然公園へのアクセスはこちら。
京都市内から車で約60分。

ここには、2週間前にも訪れた。
保育園の親子遠足で、バスに乗ってやってきたのだ。
娘もとても気に入ったらしく、「また行こな」「パパも連れてってあげるで」と連呼している。(親子遠足は、私だけが参加した)

ちょうどその日は汗ばむほどの陽気だった。
3人分の弁当作って、いざ出発!

ここの素晴らしいところは、何と言っても 広びろぉ~~んとした敷地である。

Photo_3
敷地内には、体育館やテニスコート、陸上競技場もある。
私たちが弁当を広げた場所は、森の遊び場というところ。
斜面には大型アスレチックが何台もある。

3_2
娘は弁当をすごい勢いで食べたあと、アスレチックに一目散!
難しいアスレチックに挑む 娘ちゃん。見守る 主人。

2
娘は1時間以上も、アスレチックに夢中だった。

公園の入り口近くにも、別の種類の大型遊具がある。そこに寄って行こうと思っていたが、さすがに娘も疲れたようで、そのまま退去することに。
子供が出来るまで、こういうアスレチックな場所とは無縁だった。

私も夫もアウトドアが好きではない。もし、二人だけでこの公園に来ていたならば、カフェでお茶のみながら、本でも読んでたかなぁ。

それが今では、どこかで大型遊具を見かけると、「あぁ、連れてってあげたいな」と自然に思ってしまう。
お父さん&お母さんは、娘のはしゃぐ顔がみたいのだ。

公園内だけど、山の中にいるかのような、むきだしの自然にあふれている。
それでかつ、きちんと管理されてるのか、遊具もキレイだった。
ワンパク盛りの子供を持つ親御さんに、この丹波自然公園は、めちゃお勧め

おこぼれ情報
Photo_2 丹波の帰りに買ったワイン。
丹波ワイン 鳥居野(赤)
モンドセレクション金賞受賞したそうな。
これぞ、赤ワイン!な味わい。お肉料理にしっかり合って、美味しかった。







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子連れお出かけdeおすすめスポット! ~梅小路公園

2009年10月5日 月曜日

昨日は、すみやかな晴れ空が広がっていた。

運動会のお遊戯を頑張った娘ちゃんを労い、親子3人でお出かけすることにした。
行き先は、我が家から車で20分ほどにある 梅小路公園へ

この梅小路公園は、京都市内にどっか~んと広がる大きな公園で、芝生広場、中央広場、いのちの森、朱雀の庭、緑の館などの施設がある。JR京都駅からも近いことから、家族連れがワンサカ訪れるファミリースポットである。 詳しくはこちら。

私たち親子の足取りを紹介しよう。

  アミーゴ一家 梅小路公園ガイド

まず、ランチは公園内のレストラン「ん」へ
アミブロ 梅小路公園1


ここは天井が高く、景色もバツグンなので、気持ちよい。
料理も美味しい。もちろん、お子様ランチも完備!
アミブロ 梅小路公園2





次は、朱雀の庭&いのちの森 へ。
ここは有料スポット(大人1人200円)
たった200円にも関わらず、入場者は少ない。

こんなにステキな場所なのにぃぃ~。
都会の喧騒から逃れて、ひっそりと森の中を歩く。
アミブロ 梅小路公園3アミブロ 梅小路公園4









あぁ~、都会のオアシス。ここは超・穴場。
(デートにもぴったり)

その後は公園内のちんちん電車に乗って、大型遊具のある広場に到着。
娘は2つの遊具を何度も行ったりきたり。
アミブロ 梅小路公園5アミブロ 梅小路公園6










私と主人とで、交代で付き添う。
(主人は滑り台で、尾てい骨を打ったそうだ。イタタタタ)
娘はもう少し遊びたがっていたが、次の予定があったため、退散することに!

いやぁ、この公園は、子連れにはかなりオススメ。

なんといっても、JR京都駅近くという交通アクセスの良さ!(駐車場もあり)

男の子だったら、公園に隣接している梅小路蒸気機関車館がオススメ。
蒸気機関車に乗せてあげると超ゴキゲン♪
前に娘を連れて行ったときは、蒸気機関車に乗った。今回も「トーマスに乗りたい!」と騒いでたが、時間の関係上、おあずけになることに。

あぁ~、今度はどこに連れてってあげようかな。
※おすすめスポットが見つかったら、順次ブログで報告しますね。

 また、京阪神子連れオススメスポットがあれば、教えてくださいまし~。

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ワーキングマザーには、コードレス掃除機を!

2009年10月1日 木曜日

10011002

おととい、k’sデンキで買ったモノ。
スティック型コードレス掃除機 「ダスパ」 MC-B80J-G グラスグリーン
いくつかあった、コードレス掃除機の中で、スタイリッシュなデザインが気に入った。




「ワーキングマザーには、コードレス掃除機が便利」

もともと、勝間和代さんの著書、もしくは彼女の雑誌の記事で、そう書いてあった。
それが、頭の片隅にずっと残っていた。

「忙しい日々、いちいちコードを取り出して、掃除機をかける手間を考えると、どうしても掃除は週に一度になってしまう。コードレス掃除機で、気がついたところをさっと、コマメにした方が、かえって衛生的」

うーーん、確かに。
子供もいることだし、毎日でも掃除機かけなきゃ・・・と思うのだが。
他の用事にかまけて、掃除機をゴソゴソ取り出す手間を、後回しにしてしまう。

そのたびに、コードレス掃除機が頭をよぎる。
  あ~、買おうかな、でも、あまりモノは増やしたくないなぁ・・・

これまで、逡巡を重ねてきた。が、いいかげん思い切って、購入へと踏み出した。

で、買ってみてどうだったのか??

充電後、掃除機を動かしてみる。
廊下、階段、リビングなど、すーいすい動く
思った以上に軽量で、持ち運びもラクチン

あぁ~、やっぱり、買って良かった・・・心から思った。
ワーキングマザーは、効率的に家事が出来るグッズに、投資していかないとね。

で、このグッズを紹介していた勝間さんご自身は、さらにワンランク上の掃除グッズを購入されたそう。

↓ ↓


巷で話題の、お掃除ロボット 「ルンバ」 くん。
あぁ~、いいなぁ~。事前にセットしておけば、帰宅後、部屋がキレイになってるなんて!
次はコレかな

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子供を作る-その言葉が指す背景は?

2009年9月11日 金曜日

続けて、育児ネタを。

今度は、大真面目に。
「ハッピー子育て」という、読みやすい育児ノウハウ本ではなく、「子育て支援」や「子供の社会的意義」といった、比較的重めの内容の書籍を、いくつか読み漁った時期があった。

その中の1冊に、うーーーむと唸った記述が。

子どもという価値―少子化時代の女性の心理 (中公新書)
子どもという価値―少子化時代の女性の心理 (中公新書)
 
どこを探しても、手元に書籍が無い(最近、大量の本をブックオフに持っていったので、その中に紛れたのか?)

正確な記述ではないかもしれないが、この本を元に話を進めていく。

少子化対策がマニュフェストに出てくるほど、出生率が上がらない日本。
私は「子供は2~3人」が標準のアラフォー世代、私自身、二人兄妹で育った。
だが、私の一世代前、私の両親を例にとると、共に6人兄妹だし、それ以前はもっと兄妹が多かったはずだ。

なぜ近年、日本では少子化が進んでいるのであろうか。

前述の「子供の価値」という本には、その一因を次のように記していた。

 「子供を産むことを、人間の意志で決めるようになったから」

私は以前、家系を調べるため、明治時代までの除籍謄本を取り寄せた。
明治の謄本に目を通すと、「六男」「四女」という記述が普通に出てくる。

この本によると、戦前までは、生殖~妊娠~出産が、自然の営みの一つであった。
つぼみが膨らむと、花が自然に咲くように。
結婚したら、妊娠する。妊娠したら、出産する、それがごく当たり前。

当たり前どころか、基本的には選択すら存在しなかったんだと思う。
花がつぼみを膨らませるのに、意思を介在しないように。

妊娠・出産は人間が決めるものではなく、神様からの授かったものだと受け止めていたのだろう。

ところが、近年になって、様相が変わった。
大きな要因は、避妊技術が発達したこと。戦前までは、母子ともに出産が原因で亡くなることが多かった。女性も命がけで出産していた側面があった。
望まない妊娠を防ぐ意味でも、避妊技術が社会に果たした貢献は大きい。

しかし、避妊技術が発達したことによって、主導権が変わったのだ。
今、「子供を作る」「子供を持つ」という言葉が、当たり前のように使われている。

その言葉が指す背景を考えてみると。
「子供を世に送り出す」のは、親の意思で、ということになる。

そう、人が主導権を握るようになった。

避妊技術が発達した先進国では、軒並み1~2%の出生率だと聞く。
もちろん、子供が欲しくても、経済的な問題や、不妊の問題でかなわないこともある。

しかし、人の意思を介在すると
「自分が生涯で、子供を持てる人数、持ちたいと思う人数」に、出生率は回帰していくのではないか。


確か、このようなことが書かれていたと記憶している。
自分に置き換えても、頷くところがある。

私は結婚6年目で、娘を出産した。その間に2度の流産という憂き目もあったが、5年もの期間の間で、仕事の関係上、「今は産みどきではない」と、妊娠を避けた時期もあったからだ。

「そろそろ、子供を」と思い始め、身篭ったのは2006年秋。どちらも、私の意志を介在していた。

我が家もそうが、今は一人っ子も多い。子育て雑誌には「二人目どうするか考えてる人へ」という記事を、よく見かける。こういった1人1人の意思が、出生率に反映しているのかもしれない。

※子育て支援の本では、他にもこの書籍が参考になりました。
 フランスが出生率を向上させた理由が分かります。
フランスの子育てが、日本よりも10倍楽な理由
フランスの子育てが、日本よりも10倍楽な理由

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サービス満点! セレブな保育園

2009年9月9日 水曜日

娘は2009年4月から、近所の認可保育園(私立)に通っている。

が、そこは2つ目の保育園である。
2008年12月からすでに、別の認可外保育園に通っていた。

もともと、2009年4月からの保育園入園の申請を出し、OKなら通わせる予定だった。
が、事情があり、2008年末から入園できるところを探すことになった。

私の住む地域もご他聞にもれず、待機児童多数の地域。

通える範囲で、年度途中で入園できる認可園は無かった。(4月度が年度初めとなるので、それ以降は年度途中となる)

となると、認可外でとなる。地域にいくつかある認可外保育園の中で、もともとベビーサイン教室で通っていたところに、引き続きお世話になることになった。

その保育園は、いわゆる駅前保育園で、ビルの中にある。園庭はない。
ただし、まだ出来て間がなく、施設がキレイで、セキュリティがしっかりとしていた。
この園は異年齢保育なので、年齢ごとのクラスがない。
もっとも、施設の関係上、全園児合わせてもMAX36名ほどだそう。

0歳児が多いせいもあるのか、人数の割に保育士さんの数が多めに対応してくれた感がする。

2009年4月からの認可園での入園が始まるまでの4ヶ月間、お世話になった。感謝!
今、普通の認可園に通っていて、改めて分かったことがある。

最初の保育園では、かなり手厚いケアをしてもらってたようだ。

まるで、セレブだ。
どんなサービスがあったのか、ここで紹介しよう。

(今の保育園との対比も書くので、便宜上、こう表現する。
 最初の保育園:セレブ園、今の認可保育園:普通園)

毎日の様子を、きめ細かくノートに書いてくれる

  何時に昼ごはんを食べて、何時にトイレ(大・小)が出て
  何時から何時までお昼寝か、をこと細かくノートに書いて下さった。
  (13:00 ご入眠  15:00 おめざめ など丁寧な表現で)
  
  それとは別に、その日の娘の様子を、毎日びっしりと書いて下さる。
  これを1人1人の保護者に書いて渡すだから、セレブ園の保育士さん
  大変だろうな・・・

  ちなみに、普通園でも入園時に連絡ノートをもらったが、保護者が
  起床時間などを記入して渡すだけ。

  保育士さんからは、殆ど何も書かれずに返ってくる。(忙しいのだろう)
  4ヶ月たった今は、連絡ノートすら無くなった。
  が、園での様子は随時、口頭で教えてくれるのでOK。
  
園での支度も、全て保育士さんがやってくれる。

  これはどういうことかと言うと、普通園では登園時に、保護者が
  教室に入って、子供が使うおしぼりや手拭タオルなどを、所定の位置に
  セットしなくてはならない。

  が、セレブ園では、登園時の入り口で、準備物の入ったカバンをポンと
  保育士さんに渡すだけ。
  しかもオムツも捨てておいてくれる。
  (普通園は、汚れたオムツは持ち帰り)

園での子供の様子が、インターネットで見ることができる。

  時間帯は限られているが、セレブ園内に設置しているカメラを通して、
  自宅や事務所から、インターネットで娘の様子を見ることが出来た。

  私やパパも何度かアクセスして、娘が歌を歌っている様子や手を
  洗っている様子をニヤニヤしながら、眺めた。
  普段の様子も分かって、なかなか楽しめたサービスであった。


普通園だけしか経験が無ければ、「保育園ってこんなものか」と見做していただろう。
そういう意味では、非常に稀で、面白い経験であった。

娘もお気に入りのセンセがいて、いまだにセレブ園に行きたがる。
(決して、今の普通園がイヤな訳ではなさそうだが。)

セレブ園では他にも、希望すれば、保育時間内に英語を学べるクラスを受けられる。(ただし、別料金)

もっとも、セレブ園はココだけでなく、東京を中心に何箇所かで展開している。
東京はお受験熱もガゼン高いので、お受験対応のクラスもあるようだ。

園庭がないのが、私にとって残念だったが、毎日お散歩にも連れて行ってくれた。
運動会などの行事もなく、保護者会も恐らく無さそう。

働く親にとっては、負担が少ないて済む。
ここまで書くと、いいことずくめのように聞こえるが・・・

しかし、セレブ園は、保育料もセレブである!

その園の正規保育料は、目が飛び出すほど高い!
ただ、市の補助が出たので、私たちの負担は半額程度で済んだ。
 
私は基準を知らなかったので、払えない額ではないしぃ~と見做していたが、他の人に言わせると、それでも割高!らしい。

金額面だけでなく、のびのびと走り回れる園庭がないのが一番のネック。

2歳くらまでならいいけど、ずっとは預けられないなと思っていた。

2009年も1歳児入園は激戦と言われ、認可保育園の4月度入園は半分以上諦めていた。

それが運よく、第一希望の申請が通った。保育料はさらに下がった。
  
3ヶ月が過ぎる頃には娘もすっかり慣れたので、転園するのも忍びなかったけど。
ま、今となっては、良い思い出だぁー。

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子乗せ自転車 VS 普通の自転車 with 子供椅子

2009年9月8日 火曜日

子供を乗せながら、青筋立てて自転車を走らせるママの姿は街中でよく見かける。私も、その1人だ。

以前は、普通のママチャリに、子供を乗せる椅子を後からセットするのが主流だった。今は、最初から「子供を乗せる」ことを前提に設計された自転車が、数多く走ってる。

今回のテーマは「子乗せ自転車」について。

私も、2008年12月に最初の保育園への送迎が始まったのを機に、自転車を新たに購入することにした。

大手の自転車屋に足を運ぶ。
この地点で、選択肢は2つあった。

 


 普通の自転車を購入し、子乗せ用椅子を別にセットする
 子乗せ自転車を購入する
 



本当は、ソコに「電動式」も選択に加えたかった。
しかし、我が家の構造上、自転車を乗り上げてから、駐輪しなくてはいけないので、重量が重い自転車は選択から外さざるえなかった。

で、普通の自転車か、子乗せ自転車か ということだ。
どちらも一長一短があり、むずかしい

普通の自転車は、何と言っても、価格が安い。しかも、子供を乗せる必要が無くなった際、椅子を外せば、普通のママチャリとして利用できる。非常に魅力的だ。

子供を乗せる時期は短いし、長い目でみれば、コチラの方がお得かもしれない。

しかし、普通の自転車は、試乗して分かった欠点があった。
それは・・・子供を乗せたとき、思った以上に車体がふらつくのだ。

お店の人によると、慣れれば大丈夫らしい。しかし、当の私が及び腰になってしまった。
自分1人が運転するならともかく、子供を乗せるのだ。安全性を確保したい。

「子供を乗せたときの、車体のふらつき」を解消すべく、近年、登場したのが、子乗せ自転車。
子供を前に乗せるタイプは、前かご部分が、子供を乗せる場所になっている。
前の車輪が、後ろのより小さい。その方が、子供を乗せたときに安定するからだ。

が、マイナス点は普通の自転車と真逆で、価格が高め。
子乗せ部分を外して、前かごに設置しなおすことは出来るが、そもそも前の車輪が小さいので、通常では走りにくいと思われる。

うーん、普通自転車の方に、心が惹かれるかな。
ともあれ、百聞は一乗にしかず。子乗せ自転車も、試乗してみないと始まらない。
子供を前に乗せて、ペダルを漕いでみた。


・・・ふらつかない!
こんなに走りが違うのか、驚いた。さすが、子乗せ専用!!

あの安定感を体感してしまったら、もう後には戻れない。

そもそも、車を運転しない私にとって、自転車は唯一の「足」
少しくらい高くても、全然いいじゃないか・・・と、夫婦ともに合意。

ということで、保育園送迎の「足」としてフル回転しているのが、丸石自転車のふらっか~ず。

アミーゴ 丸石自転車のふらっか~ず








残暑きびしい今日も、娘を乗せて、レッツゴー!

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トイレトレーニングは、親の「自分力」が試される・・・

2009年9月7日 月曜日

久々に、バリバリの育児ネタを。
2歳を過ぎた頃から、そろそろ意識しだすのが、このトイレトレーニング。

オムツで排泄が当たり前となった子供に、「本当は、ココで排泄をするんだよ。」と教えていく(しつけていくと言ってもいいのかな?)トレーニングである。

我が家でも、トイレの便器(補助便座)に座らせるところから始めた。
しかし、最初は機嫌よくトイレに行ってた娘も、だんだん行きたがらなくなった。

『ねぇ、トイレに座ってみよーよ』『イヤ!行かない!』と、体全体で拒否する娘。

まぁ、焦ってもねぇ~、本格的なトイレトレーニングは別に3歳前後でもいいかな~と思い始めていた。

ところが、保育園のセンセの一言で、風向きが変わった。

『そろそろ、布パンツで1日過ごそうと思ってます。
秋ごろまでには、オムツが外れたらいいなぁと思っているので、
おうちでの布パンツの時間を増やしてくださいね』

ええっ~ そんなぁ 

いまだに家では一度も、おしっこが出たことがない。
こんな状態で、布パンツのみにしてしまったら、常に雑巾持ってスタンバイせなあかんようになりそうだが・・・

が、センセが言うには、園では、トイレで排泄しているらしい。(よく失敗もしてるけど)
園では、周りのお友だちもしてるし、ソノ気になるのかなぁ。

うーむ、保育園でのトレーニングも進んでることだし、家でも気合を入れてやってみるかと重い腰をひょいとあげてみた。

  娘が好きなアンパンマンの布パンツを数枚買い込んだ。
  座るのが楽しくなるよう、くまのプーサンの補助便座に変えた。


・・・しかし、そうは問屋が卸さない。

おもらしするのがイヤなのか、紙おむつを勝手に取り出すし
トイレに行こうと誘っても、イヤーーーと猛スピードで走り去っていく。

『おしっこ出たよ』
事後報告はしてくれるようになった。が、出そうなときは知らせない。
そのたびに、娘にこんこんと諭す。

『出たときではなく、出る前に教えてよ!!』

うーーーむ。無理は禁物と思いつつも、次第に語尾がキツクなったのだろうか。
先日、便座に座った娘に、「おしっこ出るまで、頑張ろうよ」と笑顔で励ましたつもりが。

 『・・・がんばれないよ』
 娘がしょぼんと言った

 胸がチクリと痛んだ
 あぁーーー、プレッシャーかけちゃったのね。ごめんね・・・

 『もう、いいよ』と、便器からおろし、ギュッと抱きしめた。


娘には娘のペースがあると頭では分かっているものの、つい、大人の事情で追い詰めてしまう。

(保育園からの ゆるいプレッシャーだとか
 オムツ代が高い、とか 失敗したときの床ふきが大変とか うんぬん)


頭を冷やして、冷静に考えてみた。

 保育園側がのぞむように、秋までに脱・オムツは無理かもしれない。
 クラスで1人、取り残されるかもしれない。

ま、そうなったとしても、娘にとって、親にとって、学びが深い体験になるのではなかろうか。

「たとえ、他人より遅れをとったとしても、あなた自身の素晴らしさは、何も変わらない。」

それを幼い頃に、潜在意識に刻むことが出来たら・・娘の人生に、肯定的な土台が出来る。
それは、娘1人では成し遂げられない。

子供が自己肯定感を健全に育てていくには、私やパパ、

そう、親の在り方が重要なのだ。

 口だけでなく、頭だけでなく
 心の底から、腹の底から、存在そのものを
 認められるかどうか。


いやぁ、親という仕事は、本当に「自分力」を試される。
まさに、人生の大事業というのにふさわしいわ。

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