‘お仕事’ カテゴリーのアーカイブ

ワールドカフェは、現在の縮図

2010年2月19日 金曜日

2/17に、ファインネットワールド共催という形で、子育てについて語り合うワールドカフェを昨日開催した。平日昼間、しかもワールドカフェは関西であまり知られていないのに、15名前後の参加者に来ていただけた。

今回は共催という立場だったものの、実際はいち参加者としてグループに入った。
私がワールドカフェを体験するのは、今回で2回目である。

主催者としての感想はまた別のところにあるが、いち参加者としての感想は、2回ともほぼ同じだった。

今回は、参加者という視点から得た気づきと、私が感じたワールドカフェに秘められた可能性について話す。

・・とその前に、ワールドカフェとは何か?ということから、ごくごく大雑把に説明しよう。
(あくまでも、私が体験したワールドカフェについての説明である)


あるテーマについて、4人一組で話しあう。その後、メンバーを入れ変えて、語り合う。これを3~4回繰り返す。

メンバーを変えることによって、同じテーマに対する様々な視点や気づきを得ることが出来るのだ。

で、全体のファシリテーターが一人いる。ファシリテーターの役割は、ただただ場を見守るだけで、グループで何が起きようと、基本的には介入しないのがスタンスである。


で、そんなワールドカフェを受けてみて、どうだったか。

子育てについて語り、色々な人の意見を聞くことにより、自分の囚われに気づくことが出来たのが嬉しかった。

アンケートでも、同じように気づきを得たり、子供への愛情を再認識できたという意見を頂けた。

ワールドカフェは、テーマに対する答えを教える場ではない。また、決まった答えや結論が出るというものでもない。

非常に自主性を重んじているので、参加者一人ひとり、得たものや感じたものがかなり違ってくる。

で、ここがミソなのだ。

普通のセミナーなら、あるテーマ、今回なら子育てに対する講師ならではの考え方や答えがあり、それを受講生に持って帰ってもらうことを目的とする。

セミナー中に、参加者同士の話し合いが持たれることも多いが、そのテーマについてしっかりと話し合えるよう、細心の注意を払う。時には、講師がグループ内の調整役に回る。

講師が場を調整し、得られるものを明確に提示することで、程度の差はあれど、受講生は、「あぁ、これが学べた。気づけた」という成果物を得ることができる。

一種、すっきり感を得られるというべきかな。

それに対して、ワールドカフェでは、そういうすっきり感を私は感じなかった。

なぜなら、話し合いは完全に各グループに委ねられ、基本的には何が起きてもOKというスタンスだったからだ。
この点は、ワールドカフェのファシリテーターにもよって違うかもしれないが・・・

ワールドカフェを受講する前、参加者同士の活発な意見交流で、気づきが気づきを促進する場を想像していた。
そういう場面も多々あったのだが、うまくいく場面だけではなかった。

実際、こんなことが、私が体験したワールドカフェのグループ内で起こっていた。
  • 一人が独占して話す。または、殆ど発言しない人がいた。
  • グループ内の話し合いがテーマから逸れた。戻そうとしたが、また逸れていく。
  • 単なる雑談に興じてしまった。
  • テーマに対する問いが不適切という議論が始まってしまった。
ワールドカフェを終えて、私自身、色々と感じる事が出てきた。

話し合いが機能するのは、メンバーによるところが大きいのでないか。
そして、ファシリテーターがあまりに関与しないと、参加者の満足度はまちまちではなかろうかと。

そんな疑問を、ファシリテーターにぶつけてみた。が、「それでOK」らしい。

話が脱線するのは決して悪い方向ではないし、単なる雑談にふけるグループがいたとしても、ワールドカフェ的には、それも一つの風景と捉えることができるそう。

なるほど。
でも、うーーん。それって、どうよ。

数年間、公開セミナーを主催し続け、常に受講生が予想以上の気づきや学びを得てもらいたいとセミナー設計し続けた身には、ちょっと理解しづらいことが正直あった。

私がワールドカフェの創始者なら、「話し合いによって、このレベルのことまでは気づいてもらいたい」とどうしても設計してしまう。ファシリテーターによって、場を介入してしまうだろう。

そういう意味で、ワールドカフェには、なんかモヤっとしたものが残った。
「単なる話し合いと、何が違うのかな・・・」と

しかし、ふとワールドカフェを俯瞰して考えてみた。
全く違う視点から見たとき、全く違う風景が見えることに気がついた。



それは・・・

一人のファシリテーターがいて、周りを4~5人のテーブルが多数囲んでいる。
各テーブルはそれぞれの話し合いに興じてる。まるで、バラバラの音を鳴らしつつ、それでいて、調和がとれている感じもするオーケストラのよう。

上からみると、曼荼羅みたいかもしれない。

そこで、ファシリテーターは何をしているのか。
「私はジャッジはしない。ただただ観察しているだけ。」

あるフレーズが浮かんだ。
名著「神との対話」に出てくる「神」が著者に伝えたメッセージである。

そう。ファシリテーターが、その場を見守る神のような存在としたならば、
グループというのは、地球上に存在する各国・地域・コミュニティのようなものではなかろうか、と。

(予め、お断りを。神と一言でいえども、人によってそれぞれの観があると思うが、
私がここで思い起こす”神”は、この著書に出てくる”神”である)

私たちが住む地球には、様々な人種がいて、色々な考え方がある。
安全な場で友人と語り合っている場所もあれば、紛争が絶えない場所もある。

それぞれが世界をどう感じるかは、今、関わっている人たちとの関係によって違うし、環境にもよる。輪の中にいる人たちは、めいっぱい楽しんでいる人もいれば、やや不満を持つ人達もいる。

それは、ある意味、現実社会の姿だと思う。

その縮図を、私個人は、ワールドカフェに感じた。


ワールドカフェは、全員同じ成果を得ることを求めない、受け取り方もそれぞれの感じ方に委ねている。
確かに、通常のセミナーに比べると、すっきり感は得にくいかもしれない。が、逆にそれを心から受け入れることが、社会を、そして多様な人格からなる自分を受け入れることに繋がらないだろうか。

ワールドカフェの創設者の思い、意図がそこにあるかどうかは分からない。

が、あくまでも私にとってだが、ワールドカフェに参加し続ける、そして開催を続ける意義があるとしたら、そこである。

そんな思いを強くした。ワールドカフェの可能性に、ますます惹かれている。

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やってみました! ~怒涛のTwitterイベント

2010年1月27日 水曜日

1/26(火)に、弊社主催でTwitterイベントを開催した。

Twitterは最近、連日のごとくマスコミで取り上げられているので、大体のイメージは分かると思う。が、やはりよく分からないというのも、Twitterの特徴で。

Twitter歴3ヶ月。結構ハマってやっている 私の印象はというと

24時間OPEN、いつでも出入り自由な、ネット上のおしゃべり広場・・・

という感じだ。

気が向いたときに、Twitter広場のドアを開ける。
そこには既に人だかりが出来ていて、私もその中に入っていく。途切れずに続々と、人がドアを開けてくる。

そこで私は、皆が何をつぶやいているのか、ぼーっと見るだけのときもあるし、積極的に会話に加わるときもある。

また、座談会のごとく、参加者を募って、あるテーマについて話しあっている場面にも出くわす。そう、私たちが今回チャレンジしてみたTwitterイベントだ。

今や、Twitterという名前を聞いたことがない人はいないだろう。
だが、何かよく分からない・・・ということで、二の足を踏んでいる人も実際には多い。

そこで、初心者の方にも気軽に参加できる場を提供したいと思ったのだ。
Twitterやってみたいけど・・・という人たちの、最初の一歩となるように。

このイベントに向けて、数日前からTwitterの簡単な操作マニュアルを作り続けていた。

そして、迎えた当日。

私たちは今まで、色々なセミナーや会合を開催してきたが、こういったオンライン上でのイベントは初めてである。開始時刻が近づくにつれ、いつもとは違う緊張感が高まってきた。

14:00スタート。「イベントを開始します」との発言で始まった。

冒頭で、参加者から質問を頂戴した後、自由にディスカッションしてもらうようにした。
つぶやきあいが始まると、もう止まらない。あっと言う間に15:00となった。

怒涛のごとく時間は流れ、終わった後、ふぅ~と肩が抜けた。

さて、今後Twitterイベントを同じくやってみよう!という人のためにも、今回の体験を、良かったことと反省点に分けて、シェアしてみよう。

<良かった点>

1.短時間で、様々な集合知を得ることができた。


1つの質問に対して、次々と回答が寄せられる。
それらの回答から、さらに新しい回答が派生していく。

それは、まるで曼荼羅のようであり、次々と枝分かれに広がるマインドマップのようでもあった。

ブログやSNSで、質問を投げかけても、ここまで短時間で、多くの回答を得られることは稀だ。これがTwitterの底力でもあり、一番の収穫と思ったことである。

※ 当日に寄せられた質問と回答の一部を、こちらで御覧頂けます。



2.フォロワー数が一挙に増えた(笑)


今回、イベント用に別途IDを作った。
なぜなら、こういうイベントを主催すると、私や赤木をフォローしてくれているタイムラインを一時的に占拠してしまうからだ。

まぁ、私や赤木も個人IDでもかなり発言したので、結果的には占拠したかもしれないが。(すいません・・)

私たちの発言やIDは、参加頂いた方のタイムラインに乗る。私たちをフォローしていない人たちの目にも、たくさん触れる。

面白いことをやっている!と思ってくれたのかは分からないが、イベントが終わった後、一挙にフォロワー数が増えていた。ビックリ!


< 反 省 点 >

時間を決めて集まるイベントは、初心者には向いていない。

今回、コーチでTwitter初心者の方も気軽に参加できるようにと銘打ったが、実際には、非常に参加しにくいものになってしまった。

Twitterはもともとチャットと似ているところがあるが、多くの人が同じ時に集まるTwitterイベントでは、その性質が強くなる。

Twitter中上級者たちによる、怒涛のような発言が次々と流れ出る。高速道路で、みんなが100キロ走り抜けているようなものだ。


初心者も、本線に突っ込んでいかなければ、会話に入れない。
Twitter独自の発言の仕方や、引用の仕方に手間取っているうちに、
目の前を100キロで飛ばす車が、ガンガン通り抜けて行く・・・

その中に、車体を突っ込んでいけ! と言われても、無理もいいところだ。


Twietterの本場は、イベントと同じく混沌としたものなので、コレで良かったの
ではないかと、温かい意見ももらった。確かに、混沌さは、Twitterの良さでもある。
しかし、その混沌さが、初心者の敷居を高くしているのも事実で。

通常のTwitterイベントと違い、今回は初心者の方が発言しやすい場にするつもりだった。
ファシリテーターがもっと、場を調整するべきだったと、深く反省している。

※ こちらから、イベントでのつぶやきの様子が御覧頂けます。


以上であるが、これらも、やってみたからこそ得た結果である。
何事も経験だ!

今度こそは、Twitter初心者が気軽に入れる場を作ろうと思うが、今度はイベントという形ではなく、もっとゆるい感じで企画するつもりだ。

今、その準備中。
詳細が決まったら、お知らせするね!

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伝わらないかも・・という傲慢

2010年1月25日 月曜日

昨日は弊社を代表して、時任悟さんのグループコンサルティングに参加した。

彼のグループコンサルティングの場に参加するのは2回目。
前回は、主催者という立場であったが、今回はいち参加者としてである。

このグループコンサルティングでは、参加者が解決したいビジネス上の問題に
ついて、参加者の前で発表した上で、彼の見解を求める。

そこから、全員の目の前で、彼と参加者との対話が始まる。
いくつかあるポイントの中から、重要でかつ、他の参加者にとっても役に立つポイントを見極めながら、慎重にアドバイスをお伝えするというもの。

参加者が勇気を出して、自分の課題を皆の前で語る訳だが、どの方の課題も、その場にいる参加者全員が、何がしかで関わる課題ばかり。
その解決へと向かうプロセスは、参加者全員に役立っている。

実はあまり、セミナーの席で手をあげて質問するのが苦手。
が、今回は「コレを聞きたい!」というのがあったので、私も思い切って挙手をした。

「今までは二人で何とか、会社の業務をこなしてきたけど、これからはチームを組んで
やっていきたいんです。」


「自分たちが好きでも得意でもないことを、なまじ出来てしまうがために
やっていたことも多かったです。


ただ、これでは、いつまでたっても、自分たちが本来やるべきことに集中
できないと実感し始めてます。


また、好きで得意な方に委ねた方がいいのも分かってます。
なにか、チーム作りのヒントを教えてもらえますか?」


受講生が見守る中、悟さんと私のセッションが始まった。

差し当たっては、自分たちが今春にリリースする教材づくりを手伝ってくれる人と出会いたいと話した。

とはいえ、誰でもいいという訳ではない。赤木の伝えたいことを、彼のエネルギーを感じ取って、それを文章に表現できる人を求めている。

が、そういう人とどこで出会えばいいのか分からない。

そんな風に、自分たちの状況や気持ちを話し続けた。
すると、彼は絶妙なタイミングで、鋭い突っ込みを入れてきた。

「自分たちが伝えようとすることは、所詮、他人には伝わらないと
どこかで思っているでしょう?」

ぐぐっ。

「自分たちが伝えようとしていることに、変にプライドを持ってしまって
いるんですよね」

グーの字も出ないじゃないか。

そう。
今までも、自分たちの仕事に関わって下さった人たちとの対話で、「なんか、伝わらない」感を味わったことが何度もあった。

また、著書を出した人たちからも、こんな話をよく耳にした。

「最初はゴーストライターに依頼したけど、全然伝わらず、
結局は自分で全部書いたよ」

そんな中で、自分が本当に伝えたいものを、他人が表現するのは難しいのではないかという疑念が強くなってきた。

確かに、それも間違いではない。

が、それは同時に、ある種の傲慢であることにも気づいた。

自分たちが伝えようとしていることは高貴なことだと、どこかで思ってたのだ。

こんなこと受講生みんなの前で晒されて恥ずかしいのでは? と読んでいる方は思うかもしれない。

が、それは全然なかった。
むしろ、余計なものがクリアになって、サバサバした感覚になった。

こういうコンサルティングだと、講師が上から目線で、受講生にアドバイスを投げがちかもしれない。私もそういう場面に何度か出くわした。

だが、悟さんは違う。

受講生と真摯に向き合い、自分の失敗談も交えながら、飾りのない姿で語りかけるからだろうか、素直に気づきが染み渡ってくる。

今回紹介したのは、私がセッション中に得た気づきの、ほんの一部。
パートナーシップやお金に関することで、さらに突っ込みを受け、小気味よく身悶えてしまった(笑)

今回の気づきを糧に、恐れずに、ファインネットワールドのパートナーになってくれる方と出会っていこう と、心を強くした。

悟さん、ありがとう。素晴らしい気づきに感謝。

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1月26日(火)14:00~コーチサポートクラブ主催 Twitterイベント

2010年1月22日 金曜日

昨日に引き続き、イベントの告知を。

以下、告知文です

●コーチサポートクラブ主催 Twitterイベント

今、巷で話題沸騰のTwitterを使ったイベントを、我々が運営するプロコーチのためのコミュニティ、コーチサポートクラブ主催で開催することになりました。

テーマは「プロコーチに聞いてみよう!」

  • スキルアップの方法やクライアントの増やし方
  • 日ごろなかなか聞けないコーチングの疑問 など
赤木が朝比奈、そしてイベントに参加頂くプロコーチたちと共に、オンラインで、楽しくお話しましょう。

初心者の方、大歓迎です!!

日時:2010年1月26日(火)14:00~15:00くらいまで

場所:Twitter内(笑)

参加方法は、こちらに記載しています。 詳しくはこちらを!

今回、このイベントの開催を決めた理由は?

コーチでTwitterを活用されている方が、着実に増えています。
その一方で、Twitterに興味があるけど、やり方が分からない。
IDは一応取ったけど、何だかよく分からない・・・

そんな方もおられます。

このイベントは、コーチ同士の交流という目的の他に、初心者の方が気軽にTwitterを楽しめるように、朝比奈が全面的にサポートさせて頂きます。

初心者の方は、このコーチ同士の気軽なイベントから、徐々にTwitterの世界を楽しんでいけたら、いいのではないでしょうか?

Twitterをこれから始める方のために、IDの取得方法から発言の仕方までを解説したページを用意しました。

アミーゴの力作です

このイベントに参加する・しないに関わらず、Twitterをこれから始める人は一読くださいませ。

→Twitter最初の一歩(1)~ID取得から各種設定まで

→Twitter最初の一歩(2)~実際につぶやいてみましょう

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【告知も兼ねて】子育てワールドカフェ in 京都への思い

2010年1月21日 木曜日

昨年のコーチングフェスタ2009でのご縁をきっかけに、京都で開催するワールドカフェの運営に、私も関わることになった。

もともと、ワールドカフェにはとても興味があった。
私も詳しく知っている訳ではないが、一人の先生-複数の生徒という関係性ではなく、その場にいる参加者が生徒であり、先生で、それぞれの意見が場に貢献していくスタイルだと聴いている。

ワールドカフェを関西で受けたいと漠然と思っていたところ、こうやって運営に携わることになるとは、なんとも不思議である。

さて、今回のワールドカフェのテーマは「子育て」
私も、2歳児の母親である。

本当に、子育てを通して学ぶことは多い。
日々の生活では、思い通りにならず、ついカッとしてしまうことも多いが、
目先のことだけでなく、「子供には、こんな未来を創ってほしい」といった、大きな視点に経つと、本当に大きくて優しい気持ちになる。

そんなことを、真面目にかつ、深刻すぎずに話しあう場が欲しいなぁ~と、ずっと思っていた。

なので、今回のワールドカフェは、運営という立場ではあるものの、一人の母親としても、非常に楽しみにしている。

以下は、ワールドカフェ in 京都の告知文である。
今回は平日昼間の開催となったが、ピン!ときた人はぜひ!参加してほしいと思う。

ワールドカフェ

ワールドカフェ


ワールドカフェ in 京都

子供の成長を見守るママやパパ。子供たちの未来はママやパパが支えています。子育てには常に新しい発見や感動があり、その一方で悩みや不安もあります。

こんなとき、子育てを通しての体験や、日頃感じている思いや悩みを分かち合える場があれば・・・そう思ったことはないでしょうか?

今回、同じ思いを持った人たちと話し合い、自分が知りたかったヒントを得られる場を、京都(長岡京)で、「ワールドカフェ」という形で開催することになりました。


リラックスできる空間で、お茶やお菓子を楽しみながら、子育ての悩みや希望について対話します。
今までワールドカフェに参加された方々からは
  • 対話の中から得た新鮮な気づきや、ヒントを持ち帰ることで、日常への活力へとつながった!
  • 日常の体験や日頃感じている悩みや気持ちを対話していくことで、子供たちと新たな気持で暮らすきっかけが得られた!
そんな声を頂戴しました。

今回は子育て中のパパ・ママが気軽に来れるように、施設内の保育園と提携し、託児も出来るようにしました。

子育て中の方はもちろん、子育てや教育に興味がある人たちとの新たな交流も生まれるでしょう。

全国で少しずつ広がっている「ワールドカフェ」を、この機会にぜひ体験してみてください。

子育て中のパパ・ママが参加しやすいように、施設内の保育園と提携し、託児も出来るようにしました。

全国で少しずつ広がっている「ワールドカフェ」を、この機会にぜひ
体験してみてください。

もちろん、男性大歓迎です!(赤木も参加します)
また、独身・既婚・お子様がいない等、問いません。
(すでに、独身の方も参加予定です。)

どうぞお気軽にご参加ください。

ワールドカフェで何が得られるの?

worldcafe_2 リラックスできる空間で、お茶やお菓子を楽しみながら、
子育てに関する様々なテーマについて話しあっていきます。

ワールドカフェの特徴は、参加者全員が、参加者全員と
話が出来るようにすることです。

それにより、同じテーマでありながら、様々な人からの
意見や視点を聞くことが出来ます。
いろんな悩みや思いを共有しながら、未来に向けての気づき、
知らなかった情報などが手に入ります。

ワールドカフェについて、さらに詳しくは
→http://world-cafe.net/dialogue.html

子育てワールドカフェ in 京都

日時:2010年2月17日(水)10:00~13:00 (開場9:30~)

会場:長岡京市中央生涯学習センター
(JR長岡京駅 から徒歩2分)

定員:15名程度

参加費:
  • 通常参加費         3,000円(税込)
  • 託児付参加費 満2歳まで  4,500円(税込)
  • 託児付参加費 満3歳以上  3,500円(税込)
※ここでいう年齢は、2010年2月17日現在での満年齢です。

託児について

セミナー会場と同じ施設内にある保育園と提携し、そこで託児を
お願いすることになりました。

託児時間 : 9:40~13:10 (託児受付時間は9:40~10:00)

*託児希望の方は、別途メールで詳細をお伝えします。
なお、お子様の昼食は、持ち込みのみ可となります。

 ⇒ お申し込み、さらなる詳細はこちらから!

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アミーゴ流Twitter最初の一歩

2010年1月19日 火曜日

「Twitterって、どうやら流行っているらしいし、IDも取ってみたけど。
何をどう始めたらいいか、分からない・・・」

Twitterを始めたものの、IDを放置している人の声をよく聞く。

その気持ち、すごく分かる。 まるで、この間までの私のようだから。

私がIDを取得したのは、2009年夏のこと。何から始めたらいいのか分からないので、手始めにTwitter有名人の方々(勝間さんなど)をフォローしてみた。

勝間さんの発言(Tweet)や、勝間さんと広瀬さんのやりとりなんかが、流れてくる。

発言の中に、@kohmiといったIDが出てきて、どうやら勝間さんやその仲間と会話しているのは分かった。が、それにどう突っ込んでいけばいいのかも分からず、PCの前でぽかーーんとする私。

そして、しばらくは放置していた訳だが・・・。

そんな私がTwitter再始動したのは、2009年11月のこと。積極的にやりとりを始めると、すぐにTwitterの面白さと、画期的なツールであることが分かってきた。

それと同時に、あることに気がついた。

なぜ、多くの初心者は、「Twitterって何をどうしたらいいか分からない」と立ち止まってしまうのか。

そこで独断だが、アミーゴ流Twitter初心者の歩き方をお伝えする。

<アミーゴ流Twitter初心者の歩き方>
・最初からフォローする数を増やさない。

まず初心者の方は、Twitter登録画面上で勧められるまま、Twitter有名人のフォローを自動的に設定するかと思う。

そこで、どんな発言されているのかを眺めていくのだが、発言の中に@やら、RTやら入っている。それが何を指すのか、さっぱり分からない。

誰に質問したらいいかも分からないし、勝間さんたちに気軽に質問できる雰囲気も感じられない(笑)

試しに、自分もつぶやいてみたとしても、最初はなかなかレスポンスはなく、なーんか壁に向かってつぶやいている気分になってしまう。

それで、ひるんでしまう人も多いのではなかろうか。


・最初は友人・知人を数名フォローしあうことから始めること!

私の体験談に基づくことだが・・・

再始動の際、有名人の方々のIDを一旦全て外した。その上で、ブログやメルマガ、Mixiで告知し始めたのだった。

「Twitterを始めました!」告知すると、数名がすぐにフォローしてくれた。同時に私の方も、友人知人のフォローを積極的に行った。最初はフォローしている人数も10人以下。そのくらいの人数だと、タイムラインの流れもゆるやかである。(フォローしている人の、1日のTweet数にもよりますが)

友人・知人たちだけが見守る中で、Twitterの作法(Replyの仕方やRT(引用)のやり方)を学んでいく。分からないことがあれば、Twitter上でつぶやいたり、ダイレクトメールで教えてもらったりもした。

幸いなことに、皆さん親切に教えて下さった・・・感謝!




そうやって、少しずつ作法を体得したところで、フォローの数を増やしていったのだ。
今では、Twitter上でしか知らない人にも積極的に話しかけ、気軽にやりとりしている。

確かに、フォローしている数/されている数が増えれば増えるほど、楽しさは増す。

が、フォローしている人数が20~30人超えると、高速道路のように発言が次から次へと流れ去っていくのを体感するだろう。

初心者は、その高速道路に突っ込んでいけばいいか分からず、圧倒されるんじゃないだろうか。(実際に、その声はよく聞く)

車の運転も、最初は近所を走ることから始める。

そのように、最初は少ない人数から始めてみてはどうだろう?

Mixiのボイスだと、まるで教習所内のごとく、知り合いの中で始められるので、オススメ。私もボイスを経て、Twitterという一般道路に走り始めた(笑)

私もTwitter初心者のときには、先輩に色々教わった。

今度は私が、自分が分かることは積極的にお伝えしていきたい。

<緊急企画!>

今度、1/26(火)14:00から、私どもが運営するコーチサポートクラブでTwitterイベントを開催します。

私が全面的にサポートしますので、このTwitterイベントを、Twitterを本格的に始める前の試運転の場としても、活用頂けると嬉しいです。

くわしくはこちら

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今の自分がいるからこそ・・・プロコーチメールマガジン5周年記念セミナー

2009年11月24日 火曜日

3連休の最後の日、東京(船越)にて、弊社主催で、「プロコーチメールマガジン5周年記念セミナー」を開催した。

今回は、さまざまな方に参加頂いた。
コーチングにご興味をお持ちの方、スクールに参加している最中の方、上級コースを卒業された方など。

また、既に何年もプロコーチとして活動している方、長年の友人コーチも駆けつけて下さった。

さて、今回のテーマは

「プロコーチから次のステージへ」

事前に用意したレクチャーもお話したが、参加者が「今」知りたいことをお伺いし、そのテーマについて、赤木が即興でお話させて頂いた。

また、参加者からも色々と意見やアイデアを出して頂き、双方向的で活発な学びの場になった。あぁ・・・こういう場が、やっぱり好きなのよねぇ~と改めて、実感した。

印象的な場面を一つご紹介しよう。
(これから出てくる会話は、一言一句同じではありませんが、ご了承ください)

メタアウトカムという、目標設定のワークをした後で、参加者からこんな質問が出た。

「コーチングの中で、”数年後、自分はこうなりたいという目標を 立てたとしましょう。
でも、クライアントによっては、それが実現していない”今の自分”を
否定すると捉えるのではないでしょうか」

・・・これは、かなり鋭い質問だ。


そう、目標設定には、その側面がある。もちろん、夢や目標を持つことは、人生をより充実させていくエネルギー源、活力になる。

だけど、物事にはやはり両面ある。
今は実現していないことを目標にする訳だから、無意識的に「今」に対する否定とも繋がってしまう。

つまり、夢や目標があるのは素晴らしい、というだけでなく、コーチはその両面があることを知った上で、進めていく必要がある。

少し考えあぐねた後、赤木は顔を上げた。

『もし、クライアントがそんな捉え方をしたならば、僕ならこう言うかもしれません。
小学生のとき、大学生はとても大人で、色々なことが出来てカッコよくて、
憧れていましたよね。
だけど、今、自分が小学生であることを否定はしないし、小学生に比べて、
大学生が偉いという人もいませんよね。

なりたい自分、数年後の自分は、憧れの大学生のような存在じゃないですか』
うーーーん、なるほどぉ。赤木は、やはりメタファの達人だ。

『参加者のみなさん、もしあなたがコーチで、クライアントが”目標を持つことに
対して、今を否定している”と感じていたら、どんな風な問いかけをしますか?』

赤木は、参加者に問いかけた。

参加者の一人、瞳がキラリと印象的な女性が手を上げて下さった。

『今の自分がいるからこそ、数年後の自分がいると思いませんか』


まるで目の前に、クライアントがいるかのように、優しいトーンで、語りかけて下さった。
その発言を聞いたとき、私の心に温かいモノが宿った。

『僕、今、その発言を聞いて、うるっときたんですが・・・』

赤木が、声をやや詰まらせたながら、続けた。

『そんな風に言ってもらえたクライアントは、どんな気持ちになるでしょうね・・・』

その場全体が、穏やかに優しいエネルギーに包まれた。

『(講師である)僕は、あまりしゃべらん方がいいんですよね(笑)
セミナーの中で、誰の言葉が深く印象に残るかというと、実は講師が話した
内容ではないんです。

参加者の言葉であったり、自分が発した言葉だったりするんです。』
そうなのだ。

「参加者の言葉」こそが、一番の気づきをもたらすものである。
それを私たちは、とても大切にしている。


とはいっても、何も触発するものが無ければ、なかなか出現してこない。
今回は、呼び水となるために、レクチャーを用意してきたと言っても過言ではない。
最後にみなさん、お一人お一人の感想で締めくくった。

皆さんの気づきを噛み締めながら、「あぁ・・・このセミナーを開催してよかったな・・」とつくづく実感した。

※参加者のみなさん、本当にありがとうございました!
参加者からの感想をご紹介します。ぜひご覧ください。
よっしーさんのブログ:「これから生きる時間の話をしよう」 コーチングブログ
ixyさんのブログ:「旅するコーチ」
小田美奈子コーチングカフェのキャリアヴィーナスブログ
しまっち。の「しあわせなココロもちな日々」

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期待値が外れた!?~ 時任悟さんグループコンサルティング

2009年10月19日 月曜日

私は聞いてないぞ~。

今回もまた、知らぬ間にセミナー開催が決まっていたようだ。
ほんま、うちの社長はワンマンというか、この人!と思ったら、とことん突っ走るんだから・・・

と、半ばあきれながらも、10/18(日)京都にて、弊社主催で、時任悟さんのグループコンサルティングという名称の、セミナーが開催された。

お金、自分らしさ、最高の人間関係・・・人生の全ての幸せ
すなわち360°の幸せを実現する
これが「わかちあいのビジネス」です。
時任悟さんの公式サイトより抜粋


確かに、これら全てが実現できたら、幸せ以外何者でもないだろう。
しかし、机上の空論に終わらせず、ビジネスの中で実現するためには、どうしたらいいのだろうか・・・
何か、そのヒントになるようなことが、一つでも得られたらなぁ~と期待していた。

時任悟 グループコンサルティング
しかし、実際の時任さんのセミナーは・・・
お会いする前に漠然と想像していたものではなかった。

それどころか、
事前に予想していた期待値は、見事に外れた。

ここまで、期待を上回るものだととは・・・・


なんせ、時任さんの話術が、非常にイカしてる!!

セミナーというより、良質なエンターテイメントといっていい。

あっという間に時間が過ぎた。

このセミナーは、一方的なレクチャーではなく、参加型だった。
時任さんから直接アドバイスを受けたい参加者が手をあげて、皆の前で、自身のビジネス、課題をお伝えする。

ソレに対して、時任さんが質問したり、アドバイスするというシンプルなスタイルだった。
たくさんの参加者が、自分のため、他の参加者のために、課題を提供下さった。
多くの人共通のものばかりで、私も共感することが多かった。

ソレに対する、時任さんの解答は・・・
ある時はクスッと笑えて、ある時は抱腹絶倒! 
時々加わる、例え話が、いい塩梅のスパイスだった。

時任悟 グループコンサルティング
当然ながら、コンサルティングであるので、ユーモアだけで留まらない。
必要とあれば、チクッと、時にはスパンと問題の核心を突く。

『悟は、頭が切れるよ』
赤木が事前に言っていたが、参加者が語る課題を、漠然と聞いているだけでは思いつかない、裏に隠された意図を、ズバッと指摘するのだ。
ココと決めたら、グサリと一突きするかのように。

しかしながら、さほどイタタタタを感じさせないから不思議だ。
(当の本人は違うかもしれないが・・・)

彼は、大勢の人の前で、ナイフでえぐるようなことは決してしない。
相手のエネルギーをみながら、かつ、受け入れられるところを探りながら、慎重に対話しているからだろう。


彼のモノの見方といい、話のセンスといい、色々と学ぶところが満載だった。

さらに、終了後の、受講生からの反応もすこぶる良かった。
その目安の一つは、懇親会の参加人数に現れる。
今回は、当初予定してなかった人も、セミナー終了後に続々と懇親会に参加を申し込まれた。

その懇親会も非常に盛り上がり、予定時間をはるかに上回ってしまった。
(遠方の方、すいませんでした)

「また、関西で時任さんの話が聞きたい」
「また、時任さんのグループコンサルティングをやってほしいな」
参加者からのアンコールは、主催者にとって何よりものご褒美である。

開催して、良かった・・・
※参加者の方から、ブログにて感想をいただきました。
  
  心屋仁之助 公式ブログ 「心が 風に、なる」

※ 参加者のみなさん、本当にありがとうございました。
  課題をお話下さった方々、参加者全員が学べる機会を提供くださって
  ありがとうございます。
  また、パンフレットや告知文など、主催者に惜しまぬ協力をして下さった
  時任さん。本当にありがとうございました。
  ぜひ、また関西で、グループコンサルティングをお願いします!

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プロコーチから、その次のステージへ

2009年10月16日 金曜日

来年で、10年目
前身のオフィスファインネットからあわせて、私たちファインネットワールドがコーチングと関わってきた年月である。

10年という歴史を、ふと振り返る。

パーソナルコーチ業という枠をいつしか超えて、セミナー運営、教材販売、後進の育成へと、事業スタイルも広がってきた。

そして、それだけでは留まらない。
ここへきて、私たちファインネットワールドも、次のステージへと向かうときがきた。

コーチングにはずっと携わっていくが、また新たなフィールドにも挑戦していきたい。
10年目というのは、ひとつの節目である。
コーチングが導入された時代から、コーチングビジネスにどっぷりと対峙してきた者として、そこで得たものをお伝えするのが、今、私たちに課せられてる役割だと思えてならない。

そのプロジェクトの一つは、すでに開催しているプロコーチカレッジである。

それ以外にも、これからプロコーチを目指す方への教材も、来年リリースする予定だ。
この11月に東京で開催される、このセミナーもその一環である。


プロコーチ・メールマガジン5周年記念セミナー in 東京
  【プロコーチから、その次のステージへ】


そこでは、赤木からこれまでの経験や、コーチングビジネスの真髄について、色々と語ってもらう予定だ。

 ・プロコーチへの道に何があるか?-プロコーチの4つのステージ
 ・これからの時代のコーチとは
 ・互いが成長し高めあうコーチ・クライアント関係を築くには?
 ・クライアントがコーチングを受ける本当の理由
 ・プロコーチという職業は、なぜ人を成長させるのか?

ただ今回のセミナーは、これまでとは違う思い入れもある。

2006年にも、コーチングビジネスに関する講演会を東京で開催した。
その時は赤木による、一方的レクチャーだった。
しかし今回は、双方向で智慧を分かち合いたい。

せっかく様々な背景や経験をお持ちの方に来ていただくのだから、こちらから一方的にお伝えするするだけなんて、あまりにもったいない。

なぜなら・・・

来年で3期目となるプロコーチカレッジでは、赤木のレクチャーを呼び水として、受講生がそこで気づいたことを自由にシェアしたり、自分の経験を話したりする。それに触発されて、他の参加者も次々と、自由に話し出す。

そうすることにより、お互いのエネルギーが高まりあい、響きあいながら、誰彼ともなく話した事柄をもとに、気づかなかったアイデアや新たな視点を、その場にいる全員と、オンタイムで分かち合えるからだ。

そういう意味でも、今回のこのセミナーは、私と赤木が大事にしている
「その場にいる人全員の叡智を引き出し、高めあう」

そんな場を目指し、参加者からも質問やシェア、アイデアを自由に話し合いたいのだ。

ただ、いきなり、「自由に話して下さい」では、どうだろう?
参加者も何を話したらいいのか、戸惑うのではなかろうか。

私どもからのレクチャーも、そのために必要だと思っている。
つまり、参加者のみなさんが、潜在的に思っていたけど言葉にならなかったこと、そしてひらめきが促進されるようなレクチャーが、呼び水として必要である。

そのために、私どものこれまでの経験を、惜しみなくお伝えしようと思っている。

逆に参加者のみなさんからのシェアにより、私たちが普段忘れていたことを呼び起こされて、話す予定が無かったことも、お話できるかもしれない。

あぁ~、
私たちの経験や叡智と、参加者みなさんの叡智がうまく交流できれば・・・
そこにいる全ての人が想定していた以上のものが、きっと生まれる場になるだろう。

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君を幸せにする会社とは?

2009年9月1日 火曜日

今度、赤木が一緒にセミナーをやる 天野 敦之さんと電話でお話させて頂いた。
もともと、このコラボセミナーは、赤木のツルの一声で開催することになった。

 「今度、天野さんと一緒にセミナーやるよ!」

おいおい。一応、当社は合議制ってことになってるんだけど・・・福社長へのきちんとした説明もなく、話はどんどん進んでいく。

そうなのだ。わが社の社長は時折、超ワンマンで突っ走る
やれやれと思いつつ、一応、私もどんなお考えの方かを知っておきたくて、天野さんの著書を手に取ってみた。

君を幸せにする会社みんなが幸せになる「お金」と「経済」の話

読み進めていくうちに、赤木がコラボしたくなる理由が分かった。
本だけでは飽き足らず、直接お話させて頂きたくなったので、無理に時間を作っていただいた。

30分ほどあまりだったけど、天野さんが持つ「人を大切にする思い」は充分伝わってくる。
天野さんの会社にコンサルティングを依頼される企業も、最初は数字から入ってくるとのこと。要は、利益が減った、売り上げが下がった、どうしたらいいか、など。

天野さんは公認会計士でもあるので、まずは数字で対処できるところから取り組んでいく。

しかし、大抵の問題は別のところに潜んでいるらしい。

一言でいうと、ヒトに関わることなのだが。
しかも、それをうすうす感じておられる経営者は多い。
分かってはいるけど、ヒトのことより、経営者の自分はまず数字を、と行ってしまう。

しかし、それでは根本的な解決にならない。
 ヒトの問題と、売り上げや利益減少とどう関わっているのか。
 何から手をつけていけば、数字というフィードバックに表れるのか。


詳しくはコラボセミナーにて、天野さん本人に語っていただくが、うすうす感じていた問題の本質に、経営者がはっきりと自覚することがまずは大事。

気づけば、早いのだ。

中小企業はなおのことだろうが、やはり経営者が変わると、現場が社員が劇的に変わるのね。

そっと受話器を置いた。窓際に目をやると、青空が広がっている。
このコラボセミナーを、何か象徴するかのように。

「自分は一体、何のために働いているのか?」
その問いに触れてはいけない・・・心を押し殺し、通勤列車に揺られていたOL時代の自分を思い出す。

  何かが変わるかもしれない。

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