子供を乗せながら、青筋立てて自転車を走らせるママの姿は街中でよく見かける。私も、その1人だ。
以前は、普通のママチャリに、子供を乗せる椅子を後からセットするのが主流だった。今は、最初から「子供を乗せる」ことを前提に設計された自転車が、数多く走ってる。
今回のテーマは「子乗せ自転車」について。
私も、2008年12月に最初の保育園への送迎が始まったのを機に、自転車を新たに購入することにした。
大手の自転車屋に足を運ぶ。
この地点で、選択肢は2つあった。
普通の自転車を購入し、子乗せ用椅子を別にセットする
子乗せ自転車を購入する
本当は、ソコに「電動式」も選択に加えたかった。
しかし、我が家の構造上、自転車を乗り上げてから、駐輪しなくてはいけないので、重量が重い自転車は選択から外さざるえなかった。
で、普通の自転車か、子乗せ自転車か ということだ。
どちらも一長一短があり、むずかしい
普通の自転車は、何と言っても、価格が安い。しかも、子供を乗せる必要が無くなった際、椅子を外せば、普通のママチャリとして利用できる。非常に魅力的だ。
子供を乗せる時期は短いし、長い目でみれば、コチラの方がお得かもしれない。
しかし、普通の自転車は、試乗して分かった欠点があった。
それは・・・子供を乗せたとき、思った以上に車体がふらつくのだ。
お店の人によると、慣れれば大丈夫らしい。しかし、当の私が及び腰になってしまった。
自分1人が運転するならともかく、子供を乗せるのだ。安全性を確保したい。
「子供を乗せたときの、車体のふらつき」を解消すべく、近年、登場したのが、子乗せ自転車。
子供を前に乗せるタイプは、前かご部分が、子供を乗せる場所になっている。
前の車輪が、後ろのより小さい。その方が、子供を乗せたときに安定するからだ。
が、マイナス点は普通の自転車と真逆で、価格が高め。
子乗せ部分を外して、前かごに設置しなおすことは出来るが、そもそも前の車輪が小さいので、通常では走りにくいと思われる。
うーん、普通自転車の方に、心が惹かれるかな。
ともあれ、百聞は一乗にしかず。子乗せ自転車も、試乗してみないと始まらない。
子供を前に乗せて、ペダルを漕いでみた。
・・・ふらつかない!
こんなに走りが違うのか、驚いた。さすが、子乗せ専用!!
あの安定感を体感してしまったら、もう後には戻れない。
そもそも、車を運転しない私にとって、自転車は唯一の「足」
少しくらい高くても、全然いいじゃないか・・・と、夫婦ともに合意。
ということで、保育園送迎の「足」としてフル回転しているのが、丸石自転車のふらっか~ず。

残暑きびしい今日も、娘を乗せて、レッツゴー!







