来年で、10年目
前身のオフィスファインネットからあわせて、私たちファインネットワールドがコーチングと関わってきた年月である。
10年という歴史を、ふと振り返る。
パーソナルコーチ業という枠をいつしか超えて、セミナー運営、教材販売、後進の育成へと、事業スタイルも広がってきた。
そして、それだけでは留まらない。
ここへきて、私たちファインネットワールドも、次のステージへと向かうときがきた。
コーチングにはずっと携わっていくが、また新たなフィールドにも挑戦していきたい。
10年目というのは、ひとつの節目である。
コーチングが導入された時代から、コーチングビジネスにどっぷりと対峙してきた者として、そこで得たものをお伝えするのが、今、私たちに課せられてる役割だと思えてならない。
そのプロジェクトの一つは、すでに開催しているプロコーチカレッジである。
それ以外にも、これからプロコーチを目指す方への教材も、来年リリースする予定だ。
この11月に東京で開催される、このセミナーもその一環である。
プロコーチ・メールマガジン5周年記念セミナー in 東京
【プロコーチから、その次のステージへ】
そこでは、赤木からこれまでの経験や、コーチングビジネスの真髄について、色々と語ってもらう予定だ。
・プロコーチへの道に何があるか?-プロコーチの4つのステージ
・これからの時代のコーチとは
・互いが成長し高めあうコーチ・クライアント関係を築くには?
・クライアントがコーチングを受ける本当の理由
・プロコーチという職業は、なぜ人を成長させるのか?
ただ今回のセミナーは、これまでとは違う思い入れもある。
2006年にも、コーチングビジネスに関する講演会を東京で開催した。
その時は赤木による、一方的レクチャーだった。
しかし今回は、双方向で智慧を分かち合いたい。
せっかく様々な背景や経験をお持ちの方に来ていただくのだから、こちらから一方的にお伝えするするだけなんて、あまりにもったいない。
なぜなら・・・
来年で3期目となるプロコーチカレッジでは、赤木のレクチャーを呼び水として、受講生がそこで気づいたことを自由にシェアしたり、自分の経験を話したりする。それに触発されて、他の参加者も次々と、自由に話し出す。
そうすることにより、お互いのエネルギーが高まりあい、響きあいながら、誰彼ともなく話した事柄をもとに、気づかなかったアイデアや新たな視点を、その場にいる全員と、オンタイムで分かち合えるからだ。
そういう意味でも、今回のこのセミナーは、私と赤木が大事にしている
「その場にいる人全員の叡智を引き出し、高めあう」
そんな場を目指し、参加者からも質問やシェア、アイデアを自由に話し合いたいのだ。
ただ、いきなり、「自由に話して下さい」では、どうだろう?
参加者も何を話したらいいのか、戸惑うのではなかろうか。
私どもからのレクチャーも、そのために必要だと思っている。
つまり、参加者のみなさんが、潜在的に思っていたけど言葉にならなかったこと、そしてひらめきが促進されるようなレクチャーが、呼び水として必要である。
そのために、私どものこれまでの経験を、惜しみなくお伝えしようと思っている。
逆に参加者のみなさんからのシェアにより、私たちが普段忘れていたことを呼び起こされて、話す予定が無かったことも、お話できるかもしれない。
あぁ~、
私たちの経験や叡智と、参加者みなさんの叡智がうまく交流できれば・・・
そこにいる全ての人が想定していた以上のものが、きっと生まれる場になるだろう。







