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サービス満点! セレブな保育園

2009年9月9日 水曜日

娘は2009年4月から、近所の認可保育園(私立)に通っている。

が、そこは2つ目の保育園である。
2008年12月からすでに、別の認可外保育園に通っていた。

もともと、2009年4月からの保育園入園の申請を出し、OKなら通わせる予定だった。
が、事情があり、2008年末から入園できるところを探すことになった。

私の住む地域もご他聞にもれず、待機児童多数の地域。

通える範囲で、年度途中で入園できる認可園は無かった。(4月度が年度初めとなるので、それ以降は年度途中となる)

となると、認可外でとなる。地域にいくつかある認可外保育園の中で、もともとベビーサイン教室で通っていたところに、引き続きお世話になることになった。

その保育園は、いわゆる駅前保育園で、ビルの中にある。園庭はない。
ただし、まだ出来て間がなく、施設がキレイで、セキュリティがしっかりとしていた。
この園は異年齢保育なので、年齢ごとのクラスがない。
もっとも、施設の関係上、全園児合わせてもMAX36名ほどだそう。

0歳児が多いせいもあるのか、人数の割に保育士さんの数が多めに対応してくれた感がする。

2009年4月からの認可園での入園が始まるまでの4ヶ月間、お世話になった。感謝!
今、普通の認可園に通っていて、改めて分かったことがある。

最初の保育園では、かなり手厚いケアをしてもらってたようだ。

まるで、セレブだ。
どんなサービスがあったのか、ここで紹介しよう。

(今の保育園との対比も書くので、便宜上、こう表現する。
 最初の保育園:セレブ園、今の認可保育園:普通園)

毎日の様子を、きめ細かくノートに書いてくれる

  何時に昼ごはんを食べて、何時にトイレ(大・小)が出て
  何時から何時までお昼寝か、をこと細かくノートに書いて下さった。
  (13:00 ご入眠  15:00 おめざめ など丁寧な表現で)
  
  それとは別に、その日の娘の様子を、毎日びっしりと書いて下さる。
  これを1人1人の保護者に書いて渡すだから、セレブ園の保育士さん
  大変だろうな・・・

  ちなみに、普通園でも入園時に連絡ノートをもらったが、保護者が
  起床時間などを記入して渡すだけ。

  保育士さんからは、殆ど何も書かれずに返ってくる。(忙しいのだろう)
  4ヶ月たった今は、連絡ノートすら無くなった。
  が、園での様子は随時、口頭で教えてくれるのでOK。
  
園での支度も、全て保育士さんがやってくれる。

  これはどういうことかと言うと、普通園では登園時に、保護者が
  教室に入って、子供が使うおしぼりや手拭タオルなどを、所定の位置に
  セットしなくてはならない。

  が、セレブ園では、登園時の入り口で、準備物の入ったカバンをポンと
  保育士さんに渡すだけ。
  しかもオムツも捨てておいてくれる。
  (普通園は、汚れたオムツは持ち帰り)

園での子供の様子が、インターネットで見ることができる。

  時間帯は限られているが、セレブ園内に設置しているカメラを通して、
  自宅や事務所から、インターネットで娘の様子を見ることが出来た。

  私やパパも何度かアクセスして、娘が歌を歌っている様子や手を
  洗っている様子をニヤニヤしながら、眺めた。
  普段の様子も分かって、なかなか楽しめたサービスであった。


普通園だけしか経験が無ければ、「保育園ってこんなものか」と見做していただろう。
そういう意味では、非常に稀で、面白い経験であった。

娘もお気に入りのセンセがいて、いまだにセレブ園に行きたがる。
(決して、今の普通園がイヤな訳ではなさそうだが。)

セレブ園では他にも、希望すれば、保育時間内に英語を学べるクラスを受けられる。(ただし、別料金)

もっとも、セレブ園はココだけでなく、東京を中心に何箇所かで展開している。
東京はお受験熱もガゼン高いので、お受験対応のクラスもあるようだ。

園庭がないのが、私にとって残念だったが、毎日お散歩にも連れて行ってくれた。
運動会などの行事もなく、保護者会も恐らく無さそう。

働く親にとっては、負担が少ないて済む。
ここまで書くと、いいことずくめのように聞こえるが・・・

しかし、セレブ園は、保育料もセレブである!

その園の正規保育料は、目が飛び出すほど高い!
ただ、市の補助が出たので、私たちの負担は半額程度で済んだ。
 
私は基準を知らなかったので、払えない額ではないしぃ~と見做していたが、他の人に言わせると、それでも割高!らしい。

金額面だけでなく、のびのびと走り回れる園庭がないのが一番のネック。

2歳くらまでならいいけど、ずっとは預けられないなと思っていた。

2009年も1歳児入園は激戦と言われ、認可保育園の4月度入園は半分以上諦めていた。

それが運よく、第一希望の申請が通った。保育料はさらに下がった。
  
3ヶ月が過ぎる頃には娘もすっかり慣れたので、転園するのも忍びなかったけど。
ま、今となっては、良い思い出だぁー。

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保育園からの”初”お呼び出し!!

2009年5月17日 日曜日

保育園ママがドキッとする瞬間。

携帯電話が音を立てる。画面には、「○○保育園」という文字が。ひゃっ。

新しい保育園に通い始めてから1ヶ月がすぎた。特に何事もなく、娘もそろそろ慣れてきたみたいで、ほっとした頃。そろそろかな~とは思っていたが。

『すぐに迎えにきて下さい。』
ついに、この時が来た。幸い、園から職場まで近いので、自転車で数分で駆けつけることが出来た。




 『あんたは小さい頃に、全ての病気にかかったよ。』
母はよく、自慢気に言い放った。

ここでいう病気とは、いわゆる 幼い頃にかかると言われてる病気で、一度罹ると免疫が出来て、二度と罹らないという類のもの。
麻疹、風疹、おたふく風邪、水疱瘡・・・これらを全て、就学前に私はクリアしたらしい。

母親になるまで、これらの病気の存在すら、忘れかけていた私。
保育園に娘が通うことになってから、突如、避けては通れないこととして返ってきた。

そうだ。今、保育園では、既に水疱瘡が流行っていた。
水疱瘡は今でも、70%の子供が、9歳以前に罹ると言われている。
(かつては90%を超えていたが、予防接種のおかげで、罹る率がやや落ちたらしい。)

どうせ一度は罹るのなら、早いうちに罹っておいた方がいい。
なぜなら、水疱瘡の場合、子供の頃だと軽症で済むらしいが、大人になってから罹ると、重症化すると言われている。

ならば、覚悟を決めて、うつるなら、うつってこい!とドンと構えよう
そう、腹をくくる。いや、自信持って、腹をくくりきれたらいいのだが。

軽症といえども、完治まで1週間以上かかるらしい。
ここが働く母親の悩めるところだが、1週間、仕事を休まなくてはいけない。
私どもは自営なので、融通はきくが、それでも丸1週間、穴を開けるのは痛手ではある。

会社勤めの人なら、休みにくいし、その間の引継ぎなどに、頭痛めるだろう。
なら予防接種はというと、100%罹らない保障は無い。むしろ、予防接種したのに、罹ってしまったという話はよく聞く。ただ、接種しておくと、軽症で済むらしいが。

うーん。

まぁ、一度は通る道と分かっていても、病気と闘う 我が子を見るのはやはり忍びない。
腰がひけるなぁ。

もっとも、「罹らないでぇぇぇー」と叫んだところで、どうしようもないことだけど。




当日の朝、娘は何も変わらず、歌を歌いながら登園した。
が、その日、たまたま内科検診が園で実施されたそう。そこで、小さな小さな発疹が見つかった。

案の定、だったよう。初期の初期に出来た発疹は、翌日の朝にはアチコチに広がっていた。

水疱瘡はいわば、日にち薬。医者からもらった薬を飲んで、病気が去るのを待つのみだ。
回復するまで(およそ1週間)、登園はおろか、外出も禁止。

特に熱もなく、食欲も旺盛。娘は変わらず、元気モリモリなのに、散歩すら行けないので、エネルギーをもてあまし気味だ。

大きくなってから罹る、つまり後伸ばしにすると余計に大変なので、これで良かったんだろう。

一緒に頑張ろうぜぃ!と、娘に語りかけた。(自分へのエールも含む)
これからも集団生活が続くし、楽しい思い出と共に、病気も持って帰るだろう。
共に色々と乗り越えて、親としても成長していくのかな。

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さくらさくらの入園式

2009年4月8日 水曜日

温かな日差しに、桜吹雪が舞う中で、先日、娘の保育園の入園式が行われた。

思えば、入園式とか入学式というものは、今までは「自分の」式典であった。
今回始めて親の立場での参加。

「あぁ、ワタシも親になったんだなぁ」 つくづく 酔いしれる。

娘は昨年末から、別の保育園(無認可)に入園していたが、認可保育園の申請が降りたので、4月からこちらに転園することになったのだ。

新しい園は、自宅からも、事務所からも近い場所にあるので、送迎がラクだ。




「入園式って、きちんとした正装で参加されるんですか?」
「いやぁ~。あはは(^^) そんな堅苦しく考えなくて、気軽な格好でいいですよ」

少し前に行われた、新入園児の個人面談の席で、保育士さんはそう笑い飛ばした。
そうかぁ~、入園式といっても、幼稚園のと違って、保育園のはもっとラフなんかなぁ。
納得しかけたものの、「ちょっと待てよ」と思い留まった。

間に受けて、トレーナー&Gパンで参加し、周りは正装(スーツ、ワンピース)だらけだったら、妙に浮いちゃうし。
逆に、こちらはスーツでビシッと決めたにも関わらず、周りはラフで「あら、何を張り切ってるの?」って、場違いになってもなぁ・・・うーむ

ということで、カジュアルすぎず、正装すぎずという路線で参加することにした。

そして当日、保育園の門をくぐり抜けたとき、ワタシは安堵した。

「あぁ・・・保育士さんの言うことを、そのまま鵜呑みにしなくて良かった」

学校の入学式か!?って思うくらい、みなさん、きちんとしたスーツで参加していた。
もっとも、ワーキングマザーたちなので、甘めのスーツではなく、そのまま出社できそうな、黒のパンツスーツが主流であったが。

月曜日の朝の入園式。

大抵のパパは出勤なので、ママだけが参加する家庭が多いのかと思ったら、殆どが両親揃って参加していた。あちこちで、ハンディカムがうなりをあげる。みなさん、半日休暇を取ってるのかな。

自営業の我々はもちろん、両親で参加
式の間中、夫は娘を膝に乗せていた。

桜が咲き誇る園庭で、はしゃぐ娘をカメラに収めた。
娘にとっても、私たちにとっても、これから始まる新しい生活。
どんな思い出が出来るのか・・・ドキドキ&楽しみ

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