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利益追求と、働く人の幸せは両立する~天野さんとのコラボセミナーより

2009年9月21日 月曜日

よく晴れたシルバーウィーク初日
京都・長岡京で、新作「宇宙とつながる働き方 経済を回復させるたった一つの方法
」の著者であり、公認会計士 天野敦之さんと、弊社代表赤木のコラボレーションセミナーを開催した。

宇宙とつながる働き方 経済を回復させるたった一つの方法
シルバーウィークにも関わらず、たくさんの方がご参加くださった。

「人を幸せにする会社」を一社でも増やすこと。

これが、天野さんのミッションである。
社員もお客様も幸せにし、継続して利益を生み出せる会社になるためのコンサルティングを提供されている。

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「利益を保つこと」「働く人やお客様の幸せを高めること」
ベクトルが正反対に思える、この2つの事柄をどう共存させていくかに、参加者も、そして私個人も知りたかったのだ。

天野さんは、参加者に優しく問いかけた。
「利益を出すことと、そこで働く人の幸せを追求すること。この2つは、共に引っ張りあう関係と思っておられませんか?」

ドキッ (アミーゴの心臓の音)

「多くの方が、シーソーのように引っ張りあうなかで、どうやってバランスを取るのか、
 という点に興味を持っています。 しかし、本当はこの2つの事柄は、共存します」

利益追求と、働く人の幸せを追求することは矛盾している。これは、単なる思い込みにすぎません。
 どちらも高めあうことが出来るのです


深い自信に満ちた言葉で、参加者に訴える天野さん。

そもそもビジネスとは
 自分たちの良さを表現し(価値創造)、お客さんを笑顔にした対価として、お金を頂くこと。

それが、天野さんの持論である。

お客さんが”ありがとう”と気持ちよくお金を支払う回数が増えることで、売り上げが上がる。

そんな話が出たところで、19歳の、あのときの感覚を思い出した。
そう。
産まれて初めて、東京ディズニーランドに行ったときの感動は、今も忘れられない。
お土産屋の店員、ゴミを集めるひと・・・ディズニーランドで働く人みんなが、笑顔で接してくれる。それは作られたものではなく、誇りからくるものだ・・・若かりし頃の私は、心から実感した。

私の兄が「ディズニーランドは夢の国だ」としみじみ語った言葉をかみしめた。
私は大阪からなので、ディズニーランドへ行くにはお金がかかる。それでも20代だけで3回も行ったし、全く惜しくなかった。

そんなことを思い出してたら、天野さんの口からもディズニーランドの話が出た。
東京ディズニーランドは、お客様の笑顔と共に、常に高い利益を得ている。
利益と顧客満足は、決して相反することではない・・・そんなことを示す好例ではなかろうか。

「何のために働くのか?」
中盤から、このテーマに差し掛かってきた。

とはいえ、このセミナーは、天野さんや赤木が答えやノウハウを提供するものではない。
参加者が語り合うワークが沢山行われ、参加者の内側から、おのずと答えが導かれた。

豊富な経験を持つ、天野さんなら、実例を交えて、そのノウハウを提供できたはず。
だが、参加者自身が気づかなくては、明日の行動につながらない。

 この人たちならきっと、答えを自ら導くことが出来る
天野さんも 赤木も、参加者を心から信頼しているのだろう。


揺ぎない態度で、参加者を見守り続けた。
今回は、天野さん、赤木、そして参加者全員が作り出した、素晴らしい場だった。
この場に立ち会えたことを、深く感謝したい。

PS 
参加者のみなさん、ありがとうございました! 出会いに深く感謝します。


さらに
講師の天野さんも、ご自身のブログに感想を述べておられました。
・ご参加いただいた方の感想
神社さん:あなたにしか起こせない奇跡
川口さん:タロットコーチのゆったり庵(大阪梅田・神戸・京都・奈良)

若狭さん:人生コーディネーター若狭の「さぁ、出発しよう」
重ね重ね、感謝です。

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君を幸せにする会社とは?

2009年9月1日 火曜日

今度、赤木が一緒にセミナーをやる 天野 敦之さんと電話でお話させて頂いた。
もともと、このコラボセミナーは、赤木のツルの一声で開催することになった。

 「今度、天野さんと一緒にセミナーやるよ!」

おいおい。一応、当社は合議制ってことになってるんだけど・・・福社長へのきちんとした説明もなく、話はどんどん進んでいく。

そうなのだ。わが社の社長は時折、超ワンマンで突っ走る
やれやれと思いつつ、一応、私もどんなお考えの方かを知っておきたくて、天野さんの著書を手に取ってみた。

君を幸せにする会社みんなが幸せになる「お金」と「経済」の話

読み進めていくうちに、赤木がコラボしたくなる理由が分かった。
本だけでは飽き足らず、直接お話させて頂きたくなったので、無理に時間を作っていただいた。

30分ほどあまりだったけど、天野さんが持つ「人を大切にする思い」は充分伝わってくる。
天野さんの会社にコンサルティングを依頼される企業も、最初は数字から入ってくるとのこと。要は、利益が減った、売り上げが下がった、どうしたらいいか、など。

天野さんは公認会計士でもあるので、まずは数字で対処できるところから取り組んでいく。

しかし、大抵の問題は別のところに潜んでいるらしい。

一言でいうと、ヒトに関わることなのだが。
しかも、それをうすうす感じておられる経営者は多い。
分かってはいるけど、ヒトのことより、経営者の自分はまず数字を、と行ってしまう。

しかし、それでは根本的な解決にならない。
 ヒトの問題と、売り上げや利益減少とどう関わっているのか。
 何から手をつけていけば、数字というフィードバックに表れるのか。


詳しくはコラボセミナーにて、天野さん本人に語っていただくが、うすうす感じていた問題の本質に、経営者がはっきりと自覚することがまずは大事。

気づけば、早いのだ。

中小企業はなおのことだろうが、やはり経営者が変わると、現場が社員が劇的に変わるのね。

そっと受話器を置いた。窓際に目をやると、青空が広がっている。
このコラボセミナーを、何か象徴するかのように。

「自分は一体、何のために働いているのか?」
その問いに触れてはいけない・・・心を押し殺し、通勤列車に揺られていたOL時代の自分を思い出す。

  何かが変わるかもしれない。

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