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婚活時代2~結婚の決め手は??

2009年6月19日 金曜日

アミーゴの婚活時代 つづき

前回、「いい人がいたら、紹介してください。」 ペコリとお願いする私に、心やさしいコーチたちが、あらゆる協力を惜しまなかったという話をした。
その甲斐があって、婚活は半年ちょっとで終了した。

コーチ達に協力いただいた、その一つが、思いかげず実を結んだからだ。

『これで、アミーゴに相手が見つからなかったら、俺が責任とらねばと、覚悟を決めていた。』

今だに、彼は冗談交じりに言ってくる。

そう、功を奏したのは、殆ど期待してなかった「結婚コーチング」であった。
そのコーチングを申し出くれたのは、勉強会を共に運営していた仲間。
さらに私同様、新米コーチで練習台を探していた。

なので、お互いにコーチングの練習しあうことで同意したのだ。
結婚をテーマにしたコーチングが始まった。自身の結婚観や相手に求めるものなど、思いのまま語りつくす。

コーチングが進むにつれ、「あれ?」と、私の気持ちに変化が訪れた。
「へぇ~、意外と穏やかな人なんだなぁ~」

受話器越しに対話するコーチ役の彼に対し、好感度が高まってきたのだ。
実は、彼には、あまり良い印象は持っていなかった。

勉強会の進行など慣れてなくて、アタフタしている私に対し、彼は優しくフォローするどころか、人前で、露骨にケチつけることが多かった。

「コイツ、ムカツク」と何度、私は憤慨したことかっ。

最初の印象が悪いほど、その後のギャップに、心動かされる・・・とは、よくある話だが。
飲みに行ったり、遊びに行くようになって、アレヨアレヨと交際へと発展した。

(当時、コーチの仲間には、内緒にしていたけど)

それが、今の夫である。

『どこが結婚の決め手となったの?』
よく聞かれる質問だ。

交際が始まっても、共に燃え上がることもなく、デートも頻繁ではなかった。
例え、久々のデートであったとしても、心拍数が上がることはない。

「うーん、交際って、もうちょっと盛り上がるもんじゃないか!?」と、逆に不安になったりもした。

が、しばらく経って、ある感覚がじわ~っと湧き上がってくるのを感じたのだ。

「私が求めていたのは、こういう人ではなかろうか・・・・」

会話を深めれば深めるほど、その感覚が強くなる。
会社と自宅の往復で、半径1m内のことしか興味無かった元OLと、「どうしたら人がイキイキするのか?」学生時代からその答えを追い求め、自己啓発を高めていた元サラリーマン。

境遇が全く違う同士にも関わらず、コーチングについて、人をどう見るか、お互いの価値観に、全く違和感を感じることがなかった。

ありていに言えば、素のままの自分でいられる。いや、戻れるという感覚だった。
ほどなく、「この人と結婚したいな・・・」と、ごく自然に思い始めた。

人生の鐘が鳴り響く。
といっても、カンカンカン と 教会で奏でる鐘ではない。
ゴォ~ン、ゴォ~ンと、除夜の鐘を打つ、もの静かな響きである。(煩悩を消すためだろうか??)

幸運なことに、彼も同じ思いを抱いてくれた。
結婚の意志を確認しあってから1年後に、カンカラカ~ンとウェディングベルを鳴らした。
とまぁ、前半・後半と、アミーゴの婚活時代を振り返ってみた。

最初に「結婚したい宣言」したことが、結果的に現在につながっているが、それは運命だったのか、偶然だったのかは、未だによく分からない。

ただ、これだけは言えることがある。

私の人生で、一番最良だったのは、「結婚したこと」

厳密に言うと、

「結婚したこと」自体ではなく、「この人と結婚したこと」である。

きゃぁ~~ ここまで言ってしまったよ~
10年後のブログにも、同じことを言い切ることが出来る、パートナーシップを共に歩んでいきたい。

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アミーゴの婚活時代

2009年6月17日 水曜日

いま、婚活がアツイ。

昨日、久々の赤城夫婦とのランチで、飛び交った話題。

幸せな男女関係やパートナーシップに一家言を持つ、彼らの洞察に聞き入ってしまった。
じゃあ、私は?っていうと、その分野はあまり得意ではないし(笑)、むしろ「いい人と巡り合いたいけど・・・」と戸惑う女性たちの方に、妙に共感してしまう。

ま、昨日、せっかく「婚活」がテーマに昇ったことだし、自分の経験について綴ってみよう。

題して、「アミーゴの婚活時代」

えーーっ、私も10年近く前、まぁ、ちょっとした婚活らしきものはやっていた。
その直前まで在籍していた、OL時代の職場では、25歳くらいで結婚しないと、もう賞味期限が切れたような扱いとなっていた。

どんな態度でいようとも、「ああ見えても、アミーゴは結婚に焦っている」と見做されてしまう。

プライドもあるし、「そろそろ結婚したいんですぅ。いい人がいれば・・・」とは、口が裂けても言えなかった。

で、会社を辞めたのが、30歳。
一歩会社から外に出れば、30歳なんて、まだまだ若い、若い。
誰も年齢のこと、結婚のことなんて言ってこない。

そんな自由な立場に身を置いて、ハタと気づいた。
「このまま、周りに何もアピールしないと、誰も私に”結婚の意志がある”とは、気づいてくれないかも」

ヤバイ・・・こうなったら、プライドもへったくれもないぞ。
私は方向転換した。

『そろそろ結婚したいと思ってます。いい人がいたら紹介してください』

当時、勉強会でよく顔を合わせたコーチを中心に、老若男女問わず、積極的に広報宣伝をした。コーチはお人よしが多い。(おせっかいとも言うが)。続々と、救いの手を差し伸べてくれようとした。

合コンのオファーも何件か舞い込んだ。私は本来、合コンは好きではない。
『ええ、あちらの席から自己紹介を・・』から始まり、お互いをジャッジしながら、会話していくのが何だか億劫で。

が、やってみないと何も始まらない。出来る限りは参加した。

『僕の知り合いで、独身がいるけど、会ってみる?』とのオファーも、いくつかあった。
が、もう少し具体的に聞くにつれ、『うーん、アイツはイイ奴なんだけどなぁ・・・』と何だか、冴えない方向になってくる。紹介話はいつも立ち消えてしまい、実際に会うに至らなかった。

心温まる話ばかりではない。時には、失笑することもあった。

『アミーゴ、ほら、独身がおるでっ 隣に行きっ』
セミナーや勉強会に、独身男性が参加すると、ホラホラと咳きたててくる、おじさまコーチたちもいた。
まるで、独身男性をありがたく思え! と言わん勢い。これにはマイった。

直接的なのではなく、一風変わった方法で、応援してくれるコーチもいた。
『朝比奈さん、結婚コーチングしてあげようか?』と。
コーチングでどうこうなるか分からんけど、ま、どんな人と結婚したいのか、明確にするのもいいかなぁ~と、気軽にお願いしてみた。

「結婚したいと言えば言うほど、物欲しげにみられて逆効果だ」という意見も頂いたし、言ってみたところで、成就するのかなぁ~という懸念が沸いてきた。

ただ当時は私自身、コーチングの勉強に全力投球だった。婚活はその次、という感じでユル目ではあった。

あわよくば、という思いの方が強かったかもしれない。

果たして、そんなアミーゴの婚活の行方は

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