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お酒って割に合わないかも

2010年7月8日 木曜日

「本当は私、どこかで辞めたいと思ってる!?」

私はさほど強くもないに関わらず、お酒が好きだ。
特に赤ワインが好きで、量は大したことがないが、毎日ちびちび飲む。

「仕事終わった後の、ささやかなごほうび」ってのが、ワインの位置づけなので、私の中で、すっかりアドレナリンと結びついてしまってる。
しかも毎日、晩酌していると、ソレが無いと何だか物足りないのだ。

まぁ、それで支障がなければいいのだが、幸か不幸か、私は胃腸が強くないので、翌朝、体の仕上がりが、良好ではない。

ちびちびワインが毎日続くと、体のどんより感が少しずつ増してくるのだ。イエローカードが見えてきたら、その日は休肝日の看板をおろす。1日休みをとると、大抵は調子が戻る。

そんなこんなで、半ば誤魔化しながら、ここまで来たけれど。
でも、心の中に生じては消えない疑念が、少しずつ大きくなってきた。

「お酒飲むのって、やっぱ費用対効果が低すぎるんじゃないか?」


加齢のせいもあるが、アルコールの翌朝は、「体に負担かけてるよなぁ~」のをひしひしと感じるようになった。




そこで、今まではウヤムヤにしてきたこの議題について、アミーゴ総研にご登場いただき、左脳的に分析してみることにした。

飲酒によって、何が得られるのか?
それは失われるものに対して、多大の恵みを与えるものなのか?

まず、飲酒によって得られるメリットを考えてみよう。

そもそも、なぜお酒が好きなのか?

それは・・・
酒飲みな方なら分かると思うが、ほろ酔い時に味わえる「ほわーーん」とした感覚が好きなのだ。一種のトリップなのかな。

居酒屋でワイワイするのが特に好き。
「ほわーん」を味わう中で、気持ちがほどけ、リラックスするので、愉快に会話をたしなめる。

この、ほろ酔い「ほわーん」持続時間であるが、だいたい30分、長くて1時間。

「ほわーん」時間に長くゆっくり愉しもうと飲酒ピッチを上げると、いとも簡単にほろ酔いを通り越してしまう。
陽気に歌うとか、寝るとかではなく、トイレに引きこもってしまうのだ。
これはさすがに割に合わないので、臨界点を超えない程度の飲酒量は心掛けている。

で、「ほわーん」30分強を得ることによって、失われるものは何だろう?

端的にいえば、翌朝の体調である。

ビール1杯くらいなら影響ないが、私が好きなワインは、結構カラダにクルのよね~。
3杯以上飲むと、眠りも浅くなるし、なんせ翌朝が堪える。

仕事が出来ないほどではないが、エンジンがかかるのが遅れる。

それを明確に自覚したのは、ノンアルコールの翌朝を味わいつくしたからだ。

最近、夏バテ気味だったので、しばらくノンアルコールを続けている。
するとねぇ、やっぱデキメンなのよ。
翌朝の仕上がりが全然違うし、仕事エンジンもすぐに全開となる。しかも、体が軽い感覚が1日続く。

で、まとめてみると

前日の飲酒によって得たもの 「ほわーん」 30分なり
失うもの 朝起きてから、午前中ずっと続く 「けだるさ」 6時間なり
(午後になると、回復してくるので)

となると、30分の「ほわーん」のために、翌朝の「6時間」が奪われる訳か!!


やっぱ割に合わない、費用対効果も悪すぎるっ!

ってなことを、延々と頭の中でやってた訳だが、どうやら左脳が私に納得させたかったみたい。

私もどこかで、ついついクセとなっていた、毎日の飲酒にピリオドを打ちたかったのではなかろうか。

ということで、禁酒ではなく、減酒を、ここで宣言する。

翌朝仕事がある日(つまり、ウィークディね)は、お酒を飲まない

・お酒を飲んでもよかろう日
・翌朝仕事がない日(つまり、休前日ね)
・飲み会がある日(まぁ、めったに平日は行かないので、実質的に休前日となる)



「おぉ、やっとアミーゴも目覚めたか。」

飲めない訳じゃないが、自分から好んでたしなむことはない夫は、手放しで喜んでいた。

一人だと、すぐに意思が折れてしまう私なので、衆知の目にさらすために、思い切って、ブログで宣言してみた。(後戻りできない・・・)

とりあえず、3ヶ月間(9月いっぱいね)頑張ってみるぞ!

果たして達成できたかどうか・・・その結果をブログに書くね。

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