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まさにKING of POP ~マイケル・ジャクソン THIS IS IT ~

2009年11月20日 金曜日

「これ、絶対に観たらいいよ」

今まで、何人の友人に勧められただろうか。
特に彼のファンでもない人たちまで、動員させるパワーがある。

果たしてどんな映画だろうか、自分の目で確かめたくてウズウズした。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT
言わずとしれた、マイケルジャクソンのドキュメンタリー映画。

MOVIX京都は平日の朝というのに、8割方の観客が埋まっていた。
(偶然だったが、毎月20日は1000円で鑑賞できる日らしい。ラッキー!)

オープニングは、「Wanna Be Startin’ Somethin」
ごっつい 懐かしいぃ~。たしか、アルバム「スリラー」に収録されてた曲だ。

特にファンではなかったが、当時はよくマイケルのアルバムを聴いていた。
知っている曲が3分の2もあるぞ!

色々と懐かしい思い出に浸りながら、足でビートを踏んでいた
ど肝を抜く舞台装置、体を突き抜けるダンス、ダンス、ダンス・・・

マイケルのセリフさながら、非日常の世界をスクリーンで体験したようだった。
エンドロールも終わり、席をたった。ため息がひとつ。

「すごい、世界観」


彼が持つ仮想世界というか・・・世界観の壮大さに圧倒された。

全世界から集まったメンバーが、マイケルの世界を体現するために、ひとつになる。
全力を尽くす。

20年以上前、マイケルのアルバム「スリラー」は、ケタ違いのセールスを記録した。
洋楽なんて聴かない世代の人たちでも、名前だけは知るほど日本でも知れ渡る存在だった。
スーパースター

まさに、彼にはこの言葉しか似合わない。
しかし・・・他の人とは感じ方が違うかもしれないが。

確かにスーパースターではあるけれど、自分とは「違う」とは感じられなかった。

不遜に聞こえるかもしれないけど、全く手が届かない、雲の上の存在のようには、思えなかった。

なぜそう思うのか、私には分からない。が、

「わたしたちは、ひとつなんだ」

自分の中の可能性を見出したのか・・・
マイケルのこの言葉に、その鍵を握っているのかもしれない。

うーん、また久々にアルバムを聴きたくなった。
最近、聴くのはもっぱらクラシックかヒーリング音楽だったけど、ビートが効いた曲も、たまには必要だな。

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