私が結婚に追い込みました(笑)

2010年6月17日

最近、シリアスなテーマが続いてたので、今回はライトでウフフなネタを。

『一応、結婚の話は出てるんだけど・・・いつ、結婚するんかなぁ~?
本当にするのかなぁ~、分からなくてぇ』

先日、久々にランチを一緒にした友人が、笑いながらこう語った。

両親にお互いを紹介しているし、お互いにその気はあるのは間違いないが、ソレ以上の進展はないそうだ。

私はパスタをほおばりながら、思わず口走ってしまった。

『そんなん、どっちかが押し切らないと、決まらないでぇぇ~』

そう。これは、経験から言ったセリフなのだ。


あれは、もう9年前。

「結婚しようか」
付き合い始めて数ヶ月で、彼はプロポーズしてくれた。
あぁ、天にも昇る気持ちになった。ブラボー♪♪

このまま両親への紹介、顔合わせ、式場決定など、コトがスムーズに運んでいくものだと、その時点では信じていた。

ゼクシィまで買っちゃったよう。

・・・なのに、それから数ヶ月、何も進展が無かった。

彼の気が変わったという訳ではなさそうだが、「じゃあ、いつ?」と尋ねると、曖昧な返事で、はっきりとしない。

放置プレイされてしまったのだ。

「なんか、結婚を急かしたら、彼にプレッシャー与えるかもしれないしぃ~。
それって、なんか重くない?やっぱ、その気になるまで待とうか」

たぶん、20代の私だったら、妙なプライドもあったりして、彼の前で余裕な素振りをしてたかもしれない。

「別にぃ、結婚焦ってないしぃ、もっとしたいことあるしぃ」

が、30代に突入していたからかどうか分からないが、宙ぶらりんを許容する気にはなれなかった。

「だって、結婚したいじゃん! それが何か?」
ある意味、開き直った自分になっていたのだ。


ある日、思い切って、問い詰めてみた。

『なぁ、いつ結婚するの? そろそろはっきり決めようよ』

『いや、俺はまだ独立して間がないし、安定してから考えるわ』

なにぃ~!!
私はブチ切れた。

『あなたの仕事って、自営業って、いつ安定するの? 一生安定せぇへんのとちゃう?!!!』

ウググ。彼は、次の言葉が出なかった。

なーんか、追い詰めた感じもしたが、
結果的に、このセリフがシュートを放ったようだ。

「そうやなぁ~、
 自分の仕事は確かに、一生安泰ってことはないなぁ~。」

彼は覚悟を決めたようだ。
その後まもなく、私の家に挨拶に来てくれることを、ついに承諾した。

それからは、とんとん拍子にコトが進み、半年後に鐘を鳴らすことが出来た。


この4月で結婚8年目を迎えたが、あの時、私が曖昧を認めていたら、「現在」は変わっていたかもしれない。

ゴールインはさらに先だったかもしれないし、立ち消えになった可能性すらある。

全てのケースがこのような結果になるかどうかは別として、私の場合は、素直に自分の欲求を伝えて良かったと思う。

周りの友人たちをみていても、女性が結婚を押し切るケースの方が多いかな

なぜだろう・・・??

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