プロコーチとして活動を始めたものの、なかなか軌道に乗らなかったりすると、カンフル剤として流行りのマーケティングに手を出す方もいます。クライアントは増えたものの、実は「こんなはずじゃなかった」というケースもあるのです。
コーチングを受け始めて、ある一定期間を過ぎると、セッションで話したいテーマが思い浮かばなくなることがあります。そんな時、実はチャンスなのです!
コーチングで起こりうること 第2回目は「思い通りに物事が進まないとき、クライアントはどんな反応が起こりうるのか?」についてお話します。
コーチングを受けるなかで、クライアントが体験するであろうことを、、これから4回に分けてお伝えしていきます。その1は、「抵抗・葛藤」についてです。
前回は、コーチングでなぜ存在意義を扱うのか、を見ていきました。今回は、存在意義をどのようにして見つけていくのかという具体的なアプローチ方法を紹介します。
前回、存在意義とは何か、なぜ大事なのか ということについてお話しました。今回は、コーチングで存在意義を扱う理由についてお話していきます。
今回から3回に分けて、コーチングと「存在意義(ミッション)」というものについて扱っていきます。まず、存在意義とは何かについて、そして、なぜ存在意義が大事なのか?、生き方がどう変わるのかについて、お伝えします。