TODOリストを見て、「しなければならない」という義務感に襲われるときは、エネルギーが枯渇しているというメッセージ。

救う必要はない。なぜなら、本当は救われているから。

新しいことにチャレンジするときは、恐れや不安は付きもの。そう思っていました。 でも、本当はそうではなかったんですね。

「◯◯を手放さないとラクにならない」◯◯に入るのは、思い込み、執着、トラウマなど色んな言葉。でも本当は、手放さないからラクにならないのではなく…

SNSを見ると、とてもキラキラ輝いて見えたり、すごく活躍しているように見える人がいるかもしれません。そんな人を見ると羨ましく思ったり、あるいは自分と比較して「私はまだまだできていない．．．」と落ち込んだりすることがあるかもしれません。

苦しみは、自分が何を大切にしているか、何に価値を置いているかに気づく手がかり。

目標を立てることが全く苦でなく、むしろ大好きだったのに、あるときから急に目標を立てるのが嫌いになったことがあります。

活躍しているなと思う人を見て「あの人、いいな～」と羨ましく思うときは、自分の生きる道にまだ気づいていないというサインでした。

「なんで言うことを聴かないんだ！」子どもがこちらの言うことをなかなか聴かないと、段々、腹が立ってきます。でも同時に．．．

新しいチャレンジをする前は、ドキドキする。 そのドキドキは、本当にできるだろうかという不安のドキドキと、新しい自分に変わるかもしれないという期待のドキドキ。