お客様の声
Customer's Voiceコーチのための勉強会
I.Mさん(女性)
悩んでいるのは、自分だけではないんだ!というのが肌感覚で分かったのが、とても新鮮でした。
クライアントの層を変えて行く時、また新規クライアントを増やしたい時の最初の一歩の行動が明確になりました。
I.Mさん(男性)
まず、私の参加前の課題を受け止めて下さった方がいました。しかも私が上手く言葉で表現できていない感情を拡げてくれたんですよ。それを聴いて、何というか、理解された体験をしました。とても高揚感を感じましたし、改めて自分の気持ちをもっと丁寧に見つめてあげようという気持ちになりました。ここでの学びは、周りの人が自分をどう観ているか聴いて、自己理解につなげるということでした。
2つ目は、コロナウィルス禍を通して、良くも悪くもむき出しの自分になっていく人間の、「自己理解」の手助けができるコーチの素晴らしさ、やりがいを改めて実感したこと。
これは皆さんのお話を聴きながら、自分の中で深いところに沈んでいた想いが浮かび上がってきたんだと思いました。更に、同じ想いを皆さんからお聞きすることができて、元気をもらいました。ありがとうございました。
T.Yさん(女性)
自粛の中、なんとなく生活のペースも今一つつかめず、自分の中の役のひとつである「コーチ」という役割がよく分からなくなった。改めて、整理していきたいと思った。
参加者全員「コーチ」という共通点が、場の安心感になった。同じ役割ではあるけど、(当然ですが)それぞれの立場からの視点や考え方があり、いろんなバージョン?を聴くことができて視野が広がった。
オンラインで画面が開いたままなのに、3分考えて(静かな時間)からの⇒一斉に書き込みシェアが目新しかった。この足並みのそろえ方が、参加者がチャットに気を取られずに話す、考えるに集中できたのだと思った。
K.Tさん(女性)
流されるのではなく、立ち止まって自分が本当はどうしたいのか?を考える時間を大切にしたいと思いました。
それと同時に、他者に対しては、それをちゃんとしていただける存在でありたいと思いました。
Aさん(女性)
コーチングにもいろんな物が有る、当たり前ですが再認識。コーチングを良いものだと思い過ぎている自分を発見。言葉に出来ても出来なくても口にしてみたり書いたりすると 整理出来そう。本当にクライアントファースト。型を手放しクライアントに関わる。
初めてでも安心して受講出来ました。ありがとうございます。