お客様の声
Customer's Voiceコーチのための勉強会
I.Sさん(女性)
「誰にためにコーチングをしたかったの?」とううコーチとしての原点にかえって考えられただけでなく、ひとりの人間としてどんな使命を果たしていきたいか、とてもシンプルに分かりやすくお話くださいました。コーチ歴や立場も様々で、このばに居てよいものかドキドキしていましたが、悩んでること、感じていたことは同じで、同じ時間・空間を共有できたことがとても貴重で有り難く感じました。
N.Hさん(男性)
自分がコーチとして成長するには、エネルギーの高い先輩コーチとの出会いがとても大切だということに改めて気づかせていただきました。
漠然と自信を身につけるには「行動」しかないと考えていましたが、コンフォートゾーンの説明が非常に腑に落ちました。
ビギナーからベテランまで、クライアントさんにより質の高いコーチングを提供したいと考えてるコーチなら誰でも勉強になると思います。
I.Fさん(女性)
私の出した生活習慣の悩みですが、「単に良い習慣を身につける」といったレベルのことではなく、自律して自分の決めたことを守ることが、「自分を鍛える」ことになり、「そうやって鍛えてきた強さがコーチングに生かされる」との答えが、腹落ちしました。
いかにこれまで他律で生きてきたか、その為自律が鍛えられていなかったのか!?も改めて気づかされました。
子供の頃から「生活習慣を整える」ことは聞かされてきても、それが「自分を鍛え、人の役にも立つ」ことにつながるとは誰も教えてくれなかったですね。改めて大事なことだと感じました。
また、懇親会での話もまるで「勉強会パート2」のように、才能を活かすことは「金融ファンドのマネージャーがお客さんのお金を運用する」ようなこと。怖がって使わなければ増やす(=活かす)ことはできないし、才能は英語ではgiftというが、自分のものではなく、まさに天から運用を任されたもの!
それを使うのは怖さがあるが、その怖さがあるから変なことをしないし、逆に怖さが無くなったらそれは間違った方向になっている というような深い話も聞けて、さらに学びが深まった時間となりました。
勉強会に懇親会も参加されると、よりお得です!
I.Mさん(女性)
コーチングを分かりやすい、テーマで具体的にどう進めていくか、言ってみようと思います。馬車の話、響きました。馬に振り回されない、自分の意思で決断できるようになりたいと思いました。
強い意思を育てるは本当に難しい。小さいことから頑張りたいと思います。
K.Cさん(女性)
いろいろなことを聴いて、考えて、まだ十分咀嚼できていませんが、今思っていることをお伝えします。
まず一つ、「馬車」のお話を聴いていて、コーチは馬であると最初は思っていたのですが、主人の横に座っているのだと思いました。クライエントは馬車と御者と主人そのもので、コーチは主人の横で同じ景色を見る。そして俯瞰して馬車と御者と主人(クライアント)全体を見ながらクライアントが望むところに行けるようにお手伝いしているのだなと考えるようになりました。
また集客やコーチングを伝える方法についてはクライアントの目線が足りていなかったんだなと思いました。声をかけても興味を示してもらえなかったり、モニターになっていただいてもあとが続かないのはその方にとって必要がなかったからという事や、コーチングでクライエントにどんなベネフィットがあるかを伝えることが大切だという事を気づくことができました。