お客様の声
Customer's Voiceコーチのための勉強会
N.Sさん(女性)
自分で出した議題について、たくさんの方から意見をいただき、気づいていなかった自分の現状、視点、マインドについての示唆をもらえました。また、具体的な行動についても色んな意見をいただき、自分がしたいやり方を選択したり、考えるきっかけをいただきました。
さらに、他の方が出された議題についても、赤木さんが一般化してお話ししてくださるので、「その疑問は私にもある!」と、身を乗り出して聞きたくなることばかりでした。
コーチングを習ったメンバーだからこそできる、濃密でフラットな場があり、また、赤木さんの豊富な経験から出されるホールド感、普遍化の能力あっての、素晴らしい時間でした。途中で退席してしまいましたが、次回は全部受けに行きたいと思います。
H.Nさん(女性)
感覚を言語化することについて、またコーチングでどこまで何ができるのか、そんなテーマを皆さんで話をする中で、考え方や理解が深くなり、とても面白かったです。経験年数やどの現場でコーチングをやっているのかなど、それぞれが本当に様々で、それぞれが素晴らしいリソースを持っているからこその学びでした。
印象に残っているのは「相手の中にダイブする→今、相手の中で何が起こっているのかだけを感じる」「クライアントに投げるのは圧縮ファイル!その時ピンとこなくても、ファイルをひらくのはその時々人によって違ったり、時が違う。だからわからなくても持っていたらいい」「クライアントを何とかしたい、助けたいと思ったら上手くいかない」「コーチは恐がっていい。その恐さを大切にしていい」そしてやっぱり、赤木さんが言われていた、「上手くいく時は相手に向いている時、上手くいかない時は自分に向いている時」これが全てだなと帰りには思っていました。
コーチ達との新しい出会いもとても楽しく、連絡先を交換させてもらったり、Facebookでつながらせて頂いたりしました。とても充実した時間をありがとうございました!
H.Kさん(女性)
それぞれのコーチがどのようなことにポイントを置き、サンプルセッションをしているのかという肝と、導入セッションのヴァリエーションと押さえておくべきものという話は、スタートアップでとても大切なことだと思っていたので、それをシェアする場があるのは、とてもありがたいです。
また倫理でも問題になる二重の関係性のとき、コーチとしてどう線引きするのかはグレーゾーンでそれぞれのコーチの裁量にあるていどまかされていることですが、機微なことでもあるので、具体例をだしてもらって、それについて話を深められたのがとても良かったです。
常にコーチのBeingが問われると毎回感じますが、これが正解といったものはないので、このようにそれぞれのコーチの多様性が自分の幅を広げることになり学べるのが嬉しいです。
A.Mさん(女性)
色々と対話をしていく先は、クライアントファースト。これに尽きるなと感じました。営業はこの人のお役に立ちたいという思いからする。ただそれだけ。儲けるためのお金のブロックがかかっていると営業するのもいやだし落ち込むのだと感じました。
K.Nさん(女性)
アッキーさん先日は、コーチの為の勉強会に参加させていただき、ありがとうございました。コーチとして、どうあるべきか?参加されていた皆様の夫々の考え方やクライアントさんへの接し方などの意見交換がとても学びが深く、あっという間に時間が経っていました。
交流会は、売る側の人しか集まっていないので効率が悪いとのご意見も非常に参考になりました。アッキーさんの様に純粋に学びの場で、自己成長を求めている方とご縁を繋げていくようにしたいと思いました。たくさんの学びと気づきをありがとうございました。次回を楽しみにしています(^^)/♪